タグ

アニメとワンダーエッグ・プラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 卒業制作のクオリティじゃねえ! 作者は17歳から商業アニメで活躍する俊英だった

    「4月からの新作アニメーション!?」とも思ったのですが、日工学院八王子専門学校の卒業制作でつくられた個人制作のアニメーション作品でした。 「エールフォーユー OP映像」はアニメーター田舞波(ほんだ3)さんが個人で制作した映像作品。 【卒業制作アニメーション】エールフォーユー OP映像 オープニング風の1分30秒ほどの構成の中に、生き生きとしたアニメーションや、ラフ画やドット絵風のカットなど実験的な試みも盛りだくさんに取り入れられています。 17歳から商業アニメ制作に携わるアニメーター田舞波(ほんだ3)田舞波(ほんだ3)さんは、SNSをきっかけに17歳からTVアニメやMVの制作に携わるアニメーター。 2021年放送のTVアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』ではLO/原画と第2原画を担当。2024年の映画『トラペジウム』では作画監督をつとめ、版権イラストの制作にも携わっています

    卒業制作のクオリティじゃねえ! 作者は17歳から商業アニメで活躍する俊英だった
    mohno
    mohno 2025/03/05
    「本田舞波(ほんだ3)さんは、SNSをきっかけに17歳からTVアニメやMVの制作に携わるアニメーター」「『ワンダーエッグ・プライオリティ』ではLO/原画と第2原画を担当」「『トラペジウム』では作画監督」「CloverWorks」
  • メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri

    ――ここからは個々のライブシーンについて、話を聞いていきます。まずは川上さん自身がコンテ・演出を担当した第5話「飛べない魚」。ライブ出演に向けて、結束バンドがオーディションを受けるという場面ですね。 川上 このライブシーンの前半では、キャラクターの感情を丁寧に拾っていこうと考えていました。自分はそれまでハイスピードアクションや空間を使ったアクションを得意としていたのですが、次に自分がどこに挑もうかと考えたときに「感情が爆発するアクション」だなと。そこで初めて挑戦したのが『ワンダーエッグ・プライオリティ』だったんですが、初めてのことだったので、なかなかうまくできなかったところもあったんです。 ――アクション作画を追求していくなかで、今回の第5話があったわけですね。 川上 そうですね。この第5話では、自分がやりたいと思っていたアクションシーンにやっとたどり着いた感じがありました。 梅原 アクシ

    メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri
    mohno
    mohno 2023/02/28
    #ワンダーエッグ・プライオリティ !! 画はキレイだったんだけどねぇ。あと、締めくくりが意味不明と思ったら追加で特別編があったんだよな。それでスッキリしたわけじゃないけど。 #ワンエグ #ぼっち・ざ・ろっく
  • 1