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アニメと数土直志に関するmohnoのブックマーク (3)

  • アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方|数土 直志(すど・ただし)

    ■配信市場の1/6、年間269億円の日アニメのDVD/BDマーケットNetflixやU-NEXT、Amazonプライムビデオなど、映像配信プラットフォームのサービスはアニメファンにとってはもはや不可欠になっています。コアファンに向けたヤングアダルト層のアニメ作品は、深夜帯に放送されることから「深夜アニメ」と呼ばれますが、いまでも深夜遅くこれらの番組を観るファンは稀で、テレビ録画も減っています。その多くは配信によって視聴されているはずです。 それでも「〇月〇日放送開始!」、「来週が最終回!」といったフォーマットは、ファンの関心を掻き立てるのに大きな役割を果たします。1週間に一回のテレビ放送は、今後も維持されていくシステムのはずです。 その一方で、より厳しい立場にあるのが、ブルーレイ/DVDのビデオソフトです。メディアでほとんど報じられていないのですが、日映像ソフト協会の集計によれば202

    アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方|数土 直志(すど・ただし)
    mohno
    mohno 2023/06/10
    「前年比41.7%減」「年間市場規模は269億7000万円」「2021年の日本アニメの動画配信市場を1590億円」←円盤市場の減った額より、配信市場の規模がずっと大きそう。/円盤だって劣化するし、配信の方が維持コストは低そう。
  • “東京の地場産業”だった「アニメ制作」が、なぜかいま地方に続々進出しているワケ(数土 直志) @gendai_biz

    各地で次々に誕生するアニメ制作スタジオ 『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』の大ヒットなど、アニメ人気は国内外でますます盛り上がっている。こうした人気を背景に映画から配信・テレビ向けまで作品制作数は近年急増している。毎年およそ300タイトルものアニメシリーズ、80前後もの劇場アニメが公開されるほどだ。 作品のニーズが高まる一方で、アニメ制作のキャパシティは限界と業界から悲鳴にも似た声も聞こえる。有力スタジオは2年、3年先まで制作予定がぎっしり。新たな企画がはいる余地はほとんどないほどだ。 従来のアニメスタジオだけでは増大するニーズに対応できないと、近年目立つのが新しいアニメスタジオの設立だ。このなかでこれまでアニメと結びつきがなかった地方での設立が目立っている。福岡、京都、札幌、名古屋といった中核都市だけでなく、秋田や岡山、鳥取県米子、新潟県柏崎と幅広い地域に広がっているのだ。2021年だけでも

    “東京の地場産業”だった「アニメ制作」が、なぜかいま地方に続々進出しているワケ(数土 直志) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2022/03/05
    こういうタイトルなのに話題にされない「シキザクラ」……。/そして地方には声優がいない。
  • 「ジャパニメーション」とは何だったのか? その起源と終焉|数土 直志(すど・ただし)|note

    ■ジャパニメーション(Japanimation)は存在したのか? 米国で日アニメを指す言葉に「ジャパニメーション(Japanimation)」があることを知っているかたは少なくないと思います。 しかし「“ジャパニメーション”なんて米国で全く使われていないよ」、という指摘もまた多いのです。日アニメをジャンルとして区別する場合は、単純に「ANIME=アニメ」と呼ぶことが大半だと。 実際に僕自身の米国での経験からも、これは同意です。アニメイベントや小売店、メディアなど皆無とまではいかないけど、「ジャパニメーション」が登場するのは極めて稀です。 「ジャパニメーション」は存在しないのでしょうか? そうとは言えません。過去に遡るとその形跡は確かにあります。「ジャパニメーション」はどこかの段階で消えてしまったのでしょうか。ならば、いつ、どのように誕生し、使われ、そしていまはどうなってしまったのか。

    「ジャパニメーション」とは何だったのか? その起源と終焉|数土 直志(すど・ただし)|note
    mohno
    mohno 2022/02/12
    「ジャパニメーション」という言葉の話か。90年代にアメリカに行ったときには、ビデオ売場で「Anime」と「Animation」が別々になってたな。
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