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アニメと科学に関するmohnoのブックマーク (3)

  • TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式

    2022年4月の「ビッグコミックスピリッツ」での連載終了、そして6月のアニメ化発表から2年―。 いよいよ2024年10月、TVアニメ放送開始。 15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。 彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。 が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。 ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。 異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。 彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった――。 2022年4月の「ビッグコミックスピリッツ」 での連載終了、そして6月のアニメ化発表から2年―。 いよいよ2024年10月、TVアニメ放送開始。 15世紀のヨーロッパ某国。 飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。 彼は周囲の期待に応え、当時

    TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式
    mohno
    mohno 2024/10/08
    #チ球の運動について #Netflix で見たけど、わりとあからさまなフィクションなんだな。「薬屋のひとりごと」感。原作が期間限定2巻まで無料だったので先を読んだけど、予想外の展開だった。あと「チ。」←検索性がな。
  • 『もやしもん』や『はたらく細胞』のような漫画は、学習の入り口に最適と思いきや難しい問題を孕んでいる

    nekojita @nek0jita 過日『もやしもん』や『ゴールデンカムイ』のごときロー・ファンタジーについて、「どこまでがフィクションか判別するのは(専門知識がないと)難しい」という感想を見て、そのようなフィクションとの向き合い方をする人が実在したのかと、かなりの衝撃を受けた。

    『もやしもん』や『はたらく細胞』のような漫画は、学習の入り口に最適と思いきや難しい問題を孕んでいる
    mohno
    mohno 2024/02/12
    「もやしもん」はそうでもないけど「はたらく細胞」はドラマ性を持たせるために「迷っちゃった」みたいな演出があるのがどうかとは思った。生体の働きをマンガで説明する、というのは昔もあったけどね。
  • 科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く

    週刊少年ジャンプ(集英社)の科学をテーマに扱うマンガ「Dr. STONE(ドクターストーン)」がヒットしている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に注目が集まり、2020年3月度(3月2日~4月5日)のオリコン調べでは42.5万部の売り上げ。1巻発売から現在までに累計発行部数800万部以上を達成した。なぜ、今科学なのか、徹底した「読ませる」戦略を、原作の稲垣理一郎氏と科学監修を担当するくられ氏に聞いた。 ※日経トレンディ2021年1月号の記事を再構成 「Dr. STONE」は、2017年に連載を開始し、18年には「SLAM DUNK」や「名探偵コナン」などが受賞した「小学館漫画賞少年向け部門」に選ばれた。19年7月、テレビアニメがスタートし、最終回で2期の製作決定が発表されると、Twitter上で「#ドクターストーン」がトレンド入り。21年1月から2期が放送予定。写真左はコミック1

    科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く
    mohno
    mohno 2020/12/12
    アニメは面白かった。「全人類が一瞬で石化してしまった世界」←これこそ、どうしても発明できないもの(ファンタジー)なんじゃないのか。
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