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イギリスと不動産に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 家賃が47万円!? ロンドンで「家が借りられない」 いま何が? | NHK

    「えっ、1か月の家賃が平均およそ47万円!?」 これはイギリスの首都、ロンドンの実際の話です。 今、ロンドンでは家を借りられないだけでなく、住まいを追われる人も急増しています。 「賃貸クライシス」に揺れる霧の都。いったい何が起きているのでしょうか。 (ロンドン支局記者 松崎浩子) 1人暮らしなんて無理!さらに… 「家賃が高すぎて、1人暮らしなんて、手が届きません…」 こう嘆くのは、ロンドン中心部に住むジョセフ・スパナーリさん(31)です。 ジョセフ・スパナーリさん 医療機関に勤めるスパナーリさん。緊急時に病院に駆けつける必要があるため、職場の近くで4人暮らしのシェアルームを借りています。 1人部屋の広さは6.5畳ほど。それでも家賃は日円で月およそ14万円(1ポンド=180円 / 2023年12月22日時点)です。4人で割っていることを考えれば、単純計算でこの物件の家賃は56万円にもなりま

    家賃が47万円!? ロンドンで「家が借りられない」 いま何が? | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/27
    「4人暮らしのシェアルーム」「家賃は日本円で月およそ14万円」「ホームレスが急増」「セクション21…借り手側の都合は関係なく、貸し手側の大家の事情が優先」/安い部屋を借りられる程度の生活保護はないのかな。
  • 英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞

    東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻されてマンション建設が始まる予定。現地説明会も開かれない。都心における遺跡活用の難しさを改めて浮き彫りにした。 千代田区などによると、10月下旬までにこの土地で見つかった弥生時代後期前半(1~2世紀)の竪穴住居跡は21棟。縄文時代のものも3棟あり、そのうち1棟には貝が残っていた。時期が不明の竪穴住居跡も4棟あった。弥生土器や縄文土器も出土し、近世の上水木樋(もくひ)や井戸、地下室なども確認された。

    英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/12/04
    「現時点で国が指定する史跡相当の発掘とは言えず」「同様のケースは少なくない」←どうしようもなさそう。行政で土地を買い取るわけにもいかないんだろうし。「遺跡調査の費用は原則として開発業者などが負担」
  • 給与が家賃に消えていく……英国の厳しい住宅事情 - BBCニュース

    英国では、住宅賃貸料の高騰が庶民生活の大きな重しになっている。ロンドンの平均家賃は1599ポンド(約30万円)にもなり、給与の大部分が家賃に消えていくと嘆く若い世代もいる。家賃が払えず親元に戻った、いわゆる「ブーメラン世代」の男性など、3人に取材した。

    給与が家賃に消えていく……英国の厳しい住宅事情 - BBCニュース
    mohno
    mohno 2015/10/29
    「ロンドンの平均家賃は1599ポンド(約30万円)にもなり」←払える人がそれだけいる、ってことだよね。景気いいのかな。
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