タグ

イギリスと保険に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 歯科予約がイギリスで12ヶ月待ち 接着剤とヤスリの「DIY歯科治療」が問題に|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    イギリスでは虫歯の治療に12ヶ月待ちを記録する異常事態となっている...... REUTERS/Phil Noble (BRITAIN) <すぐにでも手を打ちたい、口内のつらいトラブル。しかしイギリスの場合、1年近い辛抱が求められる事態になっている> パンデミックにより、イギリスの歯科事情は著しく悪化した。英国民保健サービス(NHS)の待機者リストは肥大化し、虫歯の治療に12ヶ月待ちを記録する異常事態となっている。 激しい痛みを抱えたまま1年も待てないとばかりに、自ら対処を試みる人が相次ぐようになった。抜歯や麻酔などの専門知識なくして応急処置を試みる人々が現れ、「DIY治療」の流行だとして問題になっている。 英ガーディアン紙は5月30日、『瞬間接着剤と自力の抜歯:イギリスの破れかぶれの「DIY歯科治療」の耐え難い現実』と題する記事を掲載した。「最近はホラーストーリーが豊富にある」と記事は述

    歯科予約がイギリスで12ヶ月待ち 接着剤とヤスリの「DIY歯科治療」が問題に|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mohno
    mohno 2022/08/09
    「英国民保健サービス(NHS)の待機者リストは肥大化し、虫歯の治療に12ヶ月待ちを記録する異常事態」「最近はホラーストーリーが豊富」「NHSに対して不信感を抱く歯科医も多く、自費診療のみを受け付ける医院が増え」
  • 英国医療事情が抱える本当の問題(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    パンデミック中、英国中の人々が公的医療機関NHSに感謝し、応援していました。(写真:ロイター/アフロ) 英国は「マスクを外してコロナ禍が終わった」国という理解が広まっていますが、当の状況はかなり異なります。記事では、英国におけるコロナと医療の全般的な状況を説明します。 英国がマスク着用をやめた理由 英国がマスク着用義務などの生活規制を撤廃したのは、ワクチン接種が国民に広く行き渡ってから重症患者の顕著な急増がみられなくなり、病院の状況が「通常の範囲内」であると判断した結果の政治判断です。 しかしながら、英国の公的医療NHSは日常的に深刻に崩壊していますので、日の参考にはなりません。その現状を以下に書きます。 パンデミック以前から崩壊していた英国の医療 英国のNHSは無料で診察してもらえますが、診てもらえるのは基は一般医(GP)のみで、たとえば皮膚科や耳鼻科、循環器科といった専門医にみ

    英国医療事情が抱える本当の問題(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/08/07
    ジョンソン首相がコロナに感染したとき、「よく放置されなかったな」って言われてたもんね。もともと日本以外で皆保険がある国は、たいてい医療アクセスが悪い。「治療を受けるまで1年〜1年半待ちの人すら多数」
  • イギリス 国民保険料引き上げへ コロナ対策や医療制度強化 | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの対応が長期化する中、イギリスのジョンソン首相は公的な医療制度などを強化するため、来年4月から「国民保険料」を1.25%引き上げる方針を明らかにしました。 新型コロナウイルスへの対応が長期化し、イギリスでは、新型コロナ以外の患者の治療や手術までの待機時間が1年近くに及ぶケースが増えていて、「NHS」と呼ばれる公的な医療制度への影響が大きくなっています。 こうした中、ジョンソン首相は、7日、来年4月から「国民保険料」を1.25%引き上げる方針を明らかにしました。 これによって、今後3年間でおよそ360億ポンド、日円にしておよそ5兆4000億円の財源が確保できるとしていて、新型コロナウイルスの対策強化や高齢者介護など社会保障制度の充実に充てる予定だということです。 一方で、おととし行われた総選挙では、与党・保守党は国民保険料を引き上げないことを公約としていただけに、ジョン

    イギリス 国民保険料引き上げへ コロナ対策や医療制度強化 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/08
    「イギリス…来年4月から「国民保険料」を1.25%引き上げる方針」←今の負担の1.25%増やす、じゃないよね?「新型コロナ以外の患者の治療や手術までの待機時間が1年近くに及ぶケースが増えて」←これも医療崩壊では。
  • 「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由 病院の9割が国営、データサイエンス用い医療資源を効率的に配分 | JBpress (ジェイビープレス)

    (黒木亮・作家) ワクチン接種が十分でないところにデルタ株が猛威をふるっている日の現状は、筆者が住む英国の去年の秋から冬にかけての状況を彷彿させる。ただ違う点が1つある。英国では医療が崩壊する懸念はほとんどなかった。理由は、昨年3月中にコロナ患者用の十分な病床と医療スタッフを確保し、それを厳しいロックダウンで支えたからだ。 昨年3月中に感染ピークの準備を完了 昨年3月17日、英国の人口の84%を占めるイングランドのNHS(無料の国営医療サービス)のCEOサイモン・スティーブンス卿は、NHSの約10万の病床のうち3万床以上をコロナ患者向けに用意するよう全NHS病院に命令を発した。 具体的には、4月15日以降、急を要しない手術を、最低3カ月間延期し(救急治療、がん治療、その他緊急の対応を要するケースは除く)、退院が可能な健康状態の患者は退院させることとした。 この命令にもとづき、不急部門の診

    「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由 病院の9割が国営、データサイエンス用い医療資源を効率的に配分 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2021/08/22
    イギリスの公的医療を日本と比べてもな。あとイギリスは感染者が多くてもワクチン接種率が高くて現状でSerious/Criticalは日本と同程度(基準の違いは知らないが) https://www.worldometers.info/coronavirus/
  • 英旅行大手トーマス・クック、破産申請 旅行者15万人の帰国作戦が開始 - BBCニュース

    創業178年の英旅行代理店トーマス・クック・グループは23日、ロンドンの裁判所に破産を申請した。追加の資金調達交渉が合意に達しなかったため。英民間航空局(CAA)は、同社が「直ちに営業を停止した」と発表した。トーマス・クック・グループは、「近代ツーリズムの祖」とも言われる実業家トーマス・クックが19世紀に創業した老舗旅行代理店が母体だった。 これによって、同社のツアーでイギリスから国外を旅行している15万人以上を無事に帰国させるため、平時で最大規模の帰還作戦「マッターホルン作戦」が開始された。イギリス人観光客を帰国させるため、22日からすでに乗客のいない旅客機がイギリスから海外へ向けて相次ぎ出発していた。

    英旅行大手トーマス・クック、破産申請 旅行者15万人の帰国作戦が開始 - BBCニュース
    mohno
    mohno 2019/09/23
    「パック旅行利用者の宿泊費と帰国費用は、業界の弁済保証金からなるATOLの保証対象」←料金に保険料が含まれていたんじゃないかな。「多くの旅行者が代理店に頼らず、自前で旅行を計画するようになったことも影響」
  • 1