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イギリスと肺炎に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 英首相 “死ぬかもしれないと覚悟” 新型コロナ感染で | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染しその後回復して公務に復帰したイギリスのジョンソン首相がメディアのインタビューにこたえ集中治療室での治療の際に死ぬかもしれないと自覚したなどと述べ、病状が深刻だったことを明らかにしました。 公務に復帰したばかりのジョンソン首相は、イギリスの新聞「サン」の2日の電子版に掲載されたインタビューで、当初は深刻にとらえていなかったものの次第に体調が悪化し、入院したと説明し、「顔にマスクをつけられ大量の酸素を供給された。集中治療室に移され、事態の深刻さに気付いた」と述べました。 そして、「医師たちは容体の悪化に備えあらゆる準備をしていた」としたうえで、死ぬかもしれないと自覚したのはおそらく初めてだったと述べました。 また、この当時、イギリス政府は首相が死去した場合の危機管理計画も準備していたと述べ、緊迫した状況だったことを明らかにしました。 ジョンソン首相は病院の医師が「命を

    英首相 “死ぬかもしれないと覚悟” 新型コロナ感染で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/03
    「病状が深刻だった」←でも、ジョンソン首相、集中治療室に入ったという割に人工呼吸器は付けてない、ってことだったよね。“重症”扱いになるのかな。「顔にマスクをつけられ大量の酸素を供給された」
  • ピークカット戦略(集団免疫戦略)地獄への道は善意で舗装されている

    「コロナの感染を止めることは難しいので、ピークをコントロールし、最終的に、ゆっくりとみんながコロナに罹ることによって、集団免疫を獲得しよう」 いわゆるピークカット&集団免疫戦略とよばれるものだ。 先日英国のジョンソン首相がこの路線をとることを表明し話題になった。 私はこの戦略が最終的に破綻し、より多くのコストを払うことになるだろうことを2月の始めから繰り返しツイッターで書いてきた。しかしながら、いまだ多くの政治家やブロガー、識者ですらピークカット&集団免疫路線を支持していていることに驚きを隠せない。 なぜピークカット戦略が破綻するのか。なぜ最終的なコストが高く付くのか? 多少長いが、できるだけシンプルに書いたので最後まで読んで欲しい。 ピークカット戦略(集団免疫)とはなにか? まずは、ピークカカット戦略(集団免疫)について簡単に説明する。 ピークカットとは、医療崩壊を起こさないように、感染

    ピークカット戦略(集団免疫戦略)地獄への道は善意で舗装されている
    mohno
    mohno 2020/03/14
    ピークカットに時間がかかるのは理解できるが、これ以上の規制は私権の制限になるし、経済止まるし、そもそも短期で済む保証がどこにもない。あと、シンガポールの人口当たりの感染者は日本より多い。
  • 感染対応、国際ルール提起へ クルーズ船入港で不備露呈:時事ドットコム

    感染対応、国際ルール提起へ クルーズ船入港で不備露呈 2020年02月22日07時17分 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」をめぐっては、船籍登録国(旗国)の英国と寄港を認めた日のどちらに対応の責任があるのか判然としないという国際法上の不備が露呈した。日政府は「クルーズ船での感染症が問題となった初の事例」(外務省幹部)だとして、国際社会に問題提起し、ルール策定の必要性を訴えていく考えだ。 日批判、次は自国へ 「対岸の火事」終わる―新型肺炎・クルーズ船隔離 茂木敏充外相は21日の記者会見で「国際法上、船舶での感染症拡大防止措置については、旗国、運航会社、寄港国のいずれかが一義的な責任を負うというルールが確立されていない」と指摘。「いかなる対応が望ましいか、一段落したタイミングで検討すべきだ」と強調した。 国際法上、船舶は公海で原則、旗国の法令が適

    感染対応、国際ルール提起へ クルーズ船入港で不備露呈:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/02/23
    「日本人乗客が多いことを鑑みた人道的措置だ。日本に義務はなく、寄港拒否もできた」←その場合、武漢市と同じようにチャーター機で日本人を帰すことになるのかな。乗客だけで1200人以上。
  • クルーズ船対応「旗国主義」の穴 義務なかった日本 国際法・ルールと日本 - 日本経済新聞

    政府は17日、新型コロナウイルスによる肺炎に集団感染したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応を続けた。英国籍の同船には日の法律や行政権を適用できない原則があり、対応を複雑にした。国際法上の「旗国主義」がこうした船舶内の感染症対策で落とし穴となっている。【「国際法・ルールと日」】船内感染、国際ルール提起 「旗国主義」対応混乱招く入国拒否は各国の裁量 新型肺炎、国内法で条件規定新型肺炎対策、法解釈との攻防 現行法枠内で政治判断国際法では公海上の船舶は所属国が取り締まる「旗国主義」という考え方をとる。国連海洋法条約で、公海上の船舶は旗国の「排他的管轄権に服する」と明記する。旗国の義務として「行政上、技術上および社会上の事項について有効に管轄権を行使しおよび有効に規制を行う」と定める。例外として

    クルーズ船対応「旗国主義」の穴 義務なかった日本 国際法・ルールと日本 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/02/18
    「乗客の半数近くが日本人という事情を踏まえた判断」なら、いまさらしょうがないよね。カンボジアみたいに潜伏期間を無視して適当な検査で下船させて、移動先で感染が発覚する方がまずいんじゃないの?本来。
  • 新型コロナで「安倍政権の支持率急落」か…対応のマズさを検証する(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「桜を見る会」のせいではなく 安倍政権の支持率が急落している。 時事通信が6-9日に実施した世論調査で、内閣支持率は前月比1.8ポイント減の38.6%、共同通信が15、16両日に実施した世論調査では、前月比8.3ポイント減の41.0%だった。 これについて一部マスコミは、「桜を見る会」などに対する安倍首相の国会対応を原因だとしている。しかし、筆者の見立てはそうでない。消費増税がもたらした景気への悪影響や、新型肺炎への対応が後手後手に回ったことが原因だ。 一部マスコミや野党支持者はもともと安倍政権を支持していないので、彼らがこれまでと同様の批判を繰り返しても、支持率には大きな影響を与えない。支持率の低下は、これまで支持していた人が不支持に回ったときに起きるもので、多くの人が関心を持つ消費増税の悪影響や新型肺炎への対応は、支持から不支持への転換のきっかけになりやすい。 特に新型肺炎への政府の対

    新型コロナで「安倍政権の支持率急落」か…対応のマズさを検証する(髙橋 洋一) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2020/02/17
    「船籍はイギリス、運営会社はアメリカなので、日本に寄港させなくても」←乗客の半分は日本人だよねぇ。なおWHOは日本には計上していない→ https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200216-sitrep-27-covid-19.pdf
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