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イチョウに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 木の枝が落下 男性が下敷きになり死亡 東京 日野 | NHK

    12日夜、東京・日野市の住宅街にあるいちょう並木の木の枝が落下して、男性が下敷きになり、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。警視庁が現場の詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、12日午後6時30分すぎ、東京・日野市多摩平で「木が何も倒れていて、人が下敷きになっている」と通報がありました。 現場では住宅街の緑地にあるいちょう並木の長さ数メートルある木の枝が複数落下して、30代くらいの男性が下敷きになっており、救助されましたが、およそ2時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。 現場はJR豊田駅から北に700メートルほど離れた団地などが建ち並ぶ住宅街の一角です。 警視庁が亡くなった男性の身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。 近くに住む70代の男性は「並木は団地と駅の間にあって、散歩に使う人も多く、子どももよく通ります。50年かそれ以上前からある古い木で

    木の枝が落下 男性が下敷きになり死亡 東京 日野 | NHK
    mohno
    mohno 2024/09/13
    通院経路の途中だったので驚いた。こんな事故で死ぬことになったら悔やんでも悔やみきれないだろう。
  • イチョウの枝落下で死亡事故受け 日野市が市内緑地を緊急点検|NHK 首都圏のニュース

    事故が起きた「多摩平第2緑地」を管理する日野市の担当課によりますと、1960年ごろから周辺に団地が形成され、少なくとも、その時期からイチョウ並木もあったとみられています。 2000年ごろから再開発が進められましたが、「並木を残してほしい」という市民の要望が強かったことから、景観を保全する形で、市が管理を続けてきたということです。 委託を受けた造園業者が、定期的に緑地の草刈りや枝のせんていを行っていて、市は、最近では、去年11月に、並木のせんていが行われたとしています。 また、並木には大木が多く、下部の枝に日光が当たらずに枯れやすい傾向があったことから、ことし7月に、市の職員が目視で点検を行い、倒木のおそれや枯れた枝が無いかを確認しましたが、市は、「その際に異常はみられなかった」と説明しています。 一方、「枝が伸び過ぎている」という市民からの苦情や相談が寄せられていたことから、イチョウの葉が

    イチョウの枝落下で死亡事故受け 日野市が市内緑地を緊急点検|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2024/09/13
    「多摩平第2緑地」←市立病院へ行く道の途中だった。怖い「「並木を残してほしい」という市民の要望が強かったことから、景観を保全する形で、市が管理を続けてきた」「枝をせんていする時期について調整していた」
  • 維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞

    それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。 イチョウ並木は、女性が暮らすマンション大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。 市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む

    維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/12
    「電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由」←説明されてるじゃん。「女性の目にはそれほど邪魔には見えない」←それこそ“あなたの感想”では。近所でも車椅子の妨げになるといって歩道の木が伐採されたよ。
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