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イベントと詐欺に関するmohnoのブックマーク (4)

  • “架空の映画祭”Webサイトは4つに、うち1つが「声明」 詐欺目的か

    架空の映画祭を名乗るWebサイトが相次いで見つかった問題で、そのうちの1つ「広島短編映画祭」をかたるWebサイトが26日までに声明を掲載していたことが分かった。ただし犯行声明などではなく、「当映画祭に関する虚偽の報道について、強く非難いたします」と往生際の悪い内容となっている。 26日までに確認された架空の映画祭のWebサイトは「名古屋国際映画祭」「大阪国際短編映画祭」「京都河原町国際映画祭」「広島短編映画祭」。実在しない“過去の受賞作”を紹介したり、受賞者によるトークショーの写真などを掲載したりして、もっともらしく作っていた。詐欺目的とみられるが、詳細は分かっていない。 これらのWebサイトは実在する映画館の名前や住所を記載しており、参加希望者が映画館に問い合わせたことで事態が発覚した。22日に名古屋市内にあるミニシアター「シネマスコーレ」の公式Xアカウントが「『名古屋国際映画祭』という

    “架空の映画祭”Webサイトは4つに、うち1つが「声明」 詐欺目的か
    mohno
    mohno 2024/08/27
    「広島短編映画祭を名乗るWebサイトは何らかの都合でクローズできなかったのか「声明」を残した」←詐欺師どうしにも契約があるのか?「声明のページのソースを見ると中国語のコメントが確認できた」
  • nagoyaiff.org

    名古屋国際映画祭 2025年1月3日-2025年1月5日 名古屋国際映画祭(Nagoya International Film Festival)は、活気と歴史に満ちた名古屋市に位置する、中部日文化の宝庫のひとつである。名古屋は日三大都市圏のひとつであるだけでなく、豊かな文化と近代的な都市の魅力で知られる都市である。戦国時代の栄華から近代産業の勃興に至るまで、名古屋は歴史上重要な役割を果たし、日文化・経済の中心地のひとつとなってきた。 名古屋国際映画祭について“名古屋の映画文化にも長い歴史があり、数え切れないほどの映画制作の才能や作品を生み出し、地元の観客だけでなく、海外映画ファンにも愛されている。国際映画祭の開催地である名古屋は、その豊かな文化資源と熱狂的な観客層により、映画芸術を広める理想的な土壌を提供している。毎年映画祭の期間中、名古屋の街は映画人の憧れの地へと変貌を遂げ

    mohno
    mohno 2024/08/22
    連絡先としてシネマスコーレという実在の映画館の情報が使われているという怪しいイベントサイト。 “過去の受賞歴”が列挙されているがドメインは2週間前に登録されたばかり。 https://x.com/cinemaskhole/status/1826472805246083462
  • 「あわしまマリンパーク FINAL PARTY」開催します!

    2024年2月25日に閉館し、同年3月9日、3月10日に「あわしまマリンパーク FINAL PARTY」を開催!ご来園いただいた皆様に感謝をお伝えする事ができました。 しかしながら、急遽決定したお日にちの開催となり、多くの方から「予定があって行けなかった」とお問い合わせをいただきました。そのため、下記日程にて追加で再度「あわしまマリンパークFINAL PARTY 2nd」 を追加開催させていただく決断を致しました! 皆様こんにちは。 あわしまマリンパークです。 3/9、3/10のFINAL PARTYでは沢山の方にご来園いただき誠にありがとうございました! 急遽決定したお日にちの開催となり、多くの方から「予定があって行けなかった」とお問い合わせをいただきました。 そのため、下記日程にて追加で再度 あわしまマリンパーク 「FINAL PARTY 2nd」 を追加開催させていただく決断を致しま

    「あわしまマリンパーク FINAL PARTY」開催します!
    mohno
    mohno 2024/03/16
    #あわしまマリンパーク 「FINAL PARTY 概要」から「レア商品満載オークション」「シークレットイベント」が消されたのか https://web.archive.org/web/20240303103744/https://wdst.fun/projects/view/1908 もう一度やるくらい儲かったんだろうけど
  • ファン心理につけ込む“チケット詐欺” SNS悪用の手口とは | NHK

    入手が困難な人気イベントのチケット。諦めきれずSNSで検索すると、定価より少し高い金額でしたが、譲りたいという投稿が見つかりました。 これって詐欺?でもひょっとしたら入手できるかも…。 「推しに会いたい」「どうしても試合が見たい」というファン心理につけ込み、SNSを悪用してお金をだまし取るチケット詐欺。いま増えています。 (デジタルでだまされない取材班 吉村啓) ※「チケット不正転売禁止法」で、主催者の同意なしに、定価を上回る高値で繰り返しチケットを転売することは禁止されています。購入者側も、チケットが無効となって、会場への入場ができないケースがあります。業界団体では転売チケットにはリスクがあることを認識し、主催者側や正規のルートからチケットを入手してほしいと呼びかけています。 都内に住む40代の女性です。ことし3月、野球部に所属する高校生の息子のためにWBC=ワールド・ベースボール・クラ

    ファン心理につけ込む“チケット詐欺” SNS悪用の手口とは | NHK
    mohno
    mohno 2023/07/26
    「警察や決済会社にも被害を相談しましたが、だまし取られたお金は返ってきていません」←だろうねぇ。
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