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インスリンと血糖値に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について

    増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカい糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。 齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。 そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカい気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。 間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。 そもそも血糖値は何故上がるのか そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。 血糖とは、事で摂取した糖が直接出てくるものではない。 後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるも

    ドカ食い気絶と血糖値スパイクに関するすベての間違った言葉について
    mohno
    mohno 2024/05/11
    #ドカ食いダイスキ #もちづきさん 大食いキャラ自体は珍しくないけど「満腹と血糖値急上昇による酩酊」って書いてあるし、描写が過食症っぽいし、コンプラ大丈夫だったのかな、とは思った。
  • 1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イングランドとウェールズにいる10万人を超える1型糖尿病患者の生活の質が、新たな技術により「とてつもなく」大きく向上するかもしれない。 英国国立医療技術評価機構(NICE)は、1型糖尿病の管理に苦労している患者に対して、「ハイブリッドのクローズドループ・システム」を推奨している。これはつまり、この技術が遠くないうちに、英国の国民保健サービス(NHS)の下で、多くの患者に無料で提供されるようになる可能性があるということだ。 格的な「人工膵臓」に向けた一歩と目されるこのシステムは、血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する。 このシステムでは、指の穿刺による定期的な検査と注射が不要になる。また、糖尿病患者が日常生活のなかで頻繁にしなければならない用量計算の大部分も引き受けてくれる。 これによ

    1型糖尿病患者向け「人工膵臓」、英国NHSが無料提供の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/01/20
    「人工膵臓」←どんなものかと思ったら「血糖値を継続的にモニタリングし、数式を用いて、患者に必要とされるインスリン量を特定する。その後、インスリンポンプを通じて自動的にその量を投与する」←な、なるほど。
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