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インターネットとストレージに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 他社にない「買い切りプラン」で一生使い放題も もっと早く知りたかったスイス発のオンラインストレージ「pCloud」の特徴に迫る

    写真などのデータを保存できるオンラインストレージを探す場合、容量や価格、機能といったさまざまな条件を比較して決めるのが一般的だ。しかし、最終的には知名度だけで決めてしまい、いざ使ってみるとしっくり来ない、そのようなパターンも多いのではないだろうか。 今回紹介する「pCloud」(ピークラウド)は、マルチプラットフォームに対応した、スイス発祥のオンラインストレージサービスだ。定番の機能はもちろんのこと、他のオンラインストレージにはない数多くの特徴を備えており、ユーザー数は世界中で約2千万人にも及んでいる。そんなpCloudの他にない機能の数々を紹介しよう。 また、ページの最後には期間限定で最大54%オフとなるお得なセール情報も併せて紹介しているので、是非チェックしてほしい。 全世界に2千万のユーザーをもつ「pCloud」の魅力とは pCloudは、サービスインから10周年を迎えたオンラインス

    他社にない「買い切りプラン」で一生使い放題も もっと早く知りたかったスイス発のオンラインストレージ「pCloud」の特徴に迫る
    mohno
    mohno 2024/09/13
    「買い切りの料金プランの存在」「最大99年もしくはアカウントの所有者が亡くなるまで」←または“サービスが終わるまで”だろうからなあ。4年分でLifetime。Copy.comが4年くらいだったか。↓と思ったら前からあるのか。
  • ギガファイル便の人に「なんで無料なんですか?どういうことですか?」と聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 > 個人サイト 右脳TV 忙殺からの「気分転換」で作られたサービス 昔から「どうなってるんだ」と思っていたのだ。 国内最大規模のファイル転送サービスでありながら、ユーザー登録は不要だし、無料で使えちゃう。転送できる容量は無制限(※1ファイルは300GBまで)だし、アップロード後は最大100日間保持してくれる。 至れり尽くせりすぎる。どうなってるんだ。 トップの画像はデカいし(画像提供:株式会社ギガファイル) そんな「ギガファイル便」を運営するのは、株式会社ギガファイル。取材を申し込むと、メールでのインタビューならOKとのこと。 そもそもサービスを始めたきっかけはなん

    ギガファイル便の人に「なんで無料なんですか?どういうことですか?」と聞く
    mohno
    mohno 2024/07/22
    ほんの数年前までは「宅ふぁいる便」の方が知られていたと思うんだが。
  • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

    クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

    99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)
    mohno
    mohno 2023/03/26
    Copyは3年で終わった。/お金を捨てるつもりで、サービス終了しても大丈夫なデータを置いておくならアリかな。/CATVネットのアップロードが遅いからなあ。/「提供:pCloud International AG」←これが最後にしか書いてないのは。
  • 【感謝】Google 春のBAN祭り…凍結から5日、復活しました!15年以上の想い出が戻ってきた!顛末を詳しく書いてみる | ひとぅブログ

    2021年5月10日午後2時33分。凍結から5日。無事Googleアカウント・YouTubeチャンネルが復活しました!まずは応援いただいたみなさまへ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ご心配をおかけしました。みなさまのおかげでGoogleとの交渉を根気よく諦めずに続けることができました。当にありがとうございました。 【Googleアカウント凍結問題解決報告】ご心配をおかけしております。無事アカウントが復元されました。 復元した事でメールを確認できたため見ると写真の5月5日4:43にメールが来てました。そしてアカウント凍結されたSMSが届いたのが5:12。わずか30分後。 (つづく)#Googleアカウント凍結 #経過報告 pic.twitter.com/IuwbgXJPTF ? ひとぅ (@hitoxu) May 10, 2021 前回の記事では何が起こったか分からず、凍結によるリスク

    【感謝】Google 春のBAN祭り…凍結から5日、復活しました!15年以上の想い出が戻ってきた!顛末を詳しく書いてみる | ひとぅブログ
    mohno
    mohno 2021/05/12
    「お風呂に入るまでのお着換えのシーン」←技術が進んで“児童ポルノ”と判断された、ということなんだろう。自分の子供でも児童ポルノになるというのは昔からある話題。 https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/20090724/1248357283
  • 【悲報】Google春のBAN祭り…15年以上の記録や想い出が一瞬で吹っ飛んだ!実体験記録を赤裸々に書いてみる | ひとぅブログ

    【お礼】5月10日午後2時33分、アカウントが復元されました。こちらに顛末を書いております。よろしければ Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウントなど。主に5種類のアカウントを利用していますがそのうちメインで利用しているアカウントが、今朝方に何の前触れもなく、突然、BANをされました。 「Google 春のBAN祭り」などと揶揄されてSNS界隈で毎年話題にあがる話しですが、まさか自分が当事者になるとは夢にも思いませんでした。特にSNSなどに利用することなく大切にしてきたアカウントだけにショックも大きいです。 これは普段使いしている皆さんにも起こりうる事態だと思いますし、今回起こっていることをご紹介するとともに、これまで安全対策として備えをしてきた内容とその評価、今後の予定などを書きたいと思います。 かなり動揺している状態で記

    【悲報】Google春のBAN祭り…15年以上の記録や想い出が一瞬で吹っ飛んだ!実体験記録を赤裸々に書いてみる | ひとぅブログ
    mohno
    mohno 2021/05/05
    トランプ元大統領の(24時間体制で警告を続けた後の)BANなんてかわいいもので、“社会的プラットフォーム”と化したサービスが企業の不透明な判断で使えなくなる、という問題こそが本題であるべきなんだよな。
  • 絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ

    ※追記:G Suite自体が終わってしまい、この技ももうできなくなったっぽいです。残念… 後継サービスでGoogle Workspaceが始まりました。こちらは容量無制限ではありません(無制限のもあるけど高い)。一応紹介コードはあるのでそれで良ければご案内できます。 まだ試していませんが、無制限バックアップとしてはBackblazeというサービスがあるのでそちらを試してみるといいかもしれません。そのうちレビューします。 www.backblaze.com 仕事で動画やってる人に会うと必ず「ストレージどうしてますか?」って聞いてるんですけど、もうテラ単位のデータってやり場がないじゃないですか。光学メディアもそんなに大容量なのないし、ハードディスクもバンバン買い足すには高いしかさばるし。それなのにデータはどんどん増えていくし、バックアップもちゃんと取りたい。 ほんとはクラウドストレージがいいん

    絶滅したと思っていた容量無制限のオンラインストレージが月額1,360円で存在した - nomolkのブログ
    mohno
    mohno 2020/06/23
    大手なら大丈夫、と思ってアマゾンがダメだったから、あんまり手を出す気になれんなあ。何か月もかけてアップロードしたのがすべて無駄になった。
  • 写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」

    5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日大震災は、インターネットが格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年

    写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」
    mohno
    mohno 2017/03/14
    「写真1枚を公開するのに少なくとも1千円程度」←何かと思ったら「資料の収集や権利処理、キーワードを付けたりするなど、人手が必要」ということか。著作権法に限れば報道用途はすでに明文化されていると思うが。
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