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インターネットとASCIIに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 少年ジャンプ+が大ヒットの確率を上げるために実行中の成長戦略とは? (1/3)

    第1回はこちら マンガをデジタル配信する強みは「試行回数を増やせる」こと 前回に引き続き、「少年ジャンプ+」編集長・細野修平氏による特別講義をお届けする。今回は、大ヒットを目指すなら紙よりもデジタルのほうが有利だと言える理由、媒体として大きく成長するためのループが回り始めている現状などを語っていただきました。 ◆ 細野 おかげさまで、「少年ジャンプ+」はその後しっかり成長していきました。次は成長のポイントを見ていきたいと思います。 「少年ジャンプ+」は初期から『課金よりもヒットを目指そう』と考えていました。デジタル――今はDXとか言われていますが――の良いところは、見える化しやすいことです。逆に言うと、見える指標を追いかけることになるので、安易にお金儲けに走りがちなのです。 私たちも初期にはLTV(=Life Time Value)、つまりユーザーが入会中にできるだけお金を落としてくれるよ

    少年ジャンプ+が大ヒットの確率を上げるために実行中の成長戦略とは? (1/3)
    mohno
    mohno 2023/04/02
    マンガはさておき、「アニメですが、今は費用が上がっていまして、1話分の制作費だけでだいたい3000万円から4000万円くらい掛かります」←制作費だけで1クール4億、関連費用でさらに倍、ということか。すげぇな。
  • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

    クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

    99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)
    mohno
    mohno 2023/03/26
    Copyは3年で終わった。/お金を捨てるつもりで、サービス終了しても大丈夫なデータを置いておくならアリかな。/CATVネットのアップロードが遅いからなあ。/「提供:pCloud International AG」←これが最後にしか書いてないのは。
  • 大規模災害時には無料のSSID“00000JAPAN”に接続! - 週刊アスキー

    また、2020年の東京オリンピックを前に、訪日外国人向けの公衆無線LAN環境を整備していくことも発表。公衆無線LANサービス間のローミング等の施策を説明。 災害対策としては伝言サービスなどを各キャリアが提供していますが、今回の発表はキャリアを問わない統一SSIDの無料開放で、より多くの人に連絡手段を提供するのが狙い。当然、誰でも接続できるということで、サイバー攻撃などの可能性も指摘されていますが、今後随時対策を進めるとしています。 東関東大震災の際は、被災地だけでなく都市部でも安否確認の電話で回線がパンク。ツイッターでの情報共有が活用されていましたが、最新情報を得られるか否かは生存確率につながる重要なポイント。郊外の無線LANアクセスポイントの拡充など、インフラの整備が望まれます。

    大規模災害時には無料のSSID“00000JAPAN”に接続! - 週刊アスキー
    mohno
    mohno 2014/05/27
    認証ないの? ほんと? 火事場泥棒みたいなケースが出ないか心配になってしまうけど。
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