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イーサリアムと電力に関するmohnoのブックマーク (7)

  • イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    イーサリアムは今月、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へと歴史的な転換を完了させた。分散型台帳に取引を追加するために利用していたマイナーに依存するエネルギー負荷の高いシステムを、正式に放棄したのだ。 暗号資産(仮想通貨)の世界では、今回のアップグレード「Merge(マージ)」は祝日のように扱われた。音楽にスピーチ、特別ゲストまで迎えたウォッチ・パーティーが開かれ、バーチャルの世界でも、実世界でもお祝い騒ぎであった。 最大規模のMergeウォッチ・パーティーはイーサリアム財団が主催したもの。イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏をはじめとするコミュニティリーダーたちが登場し、ピーク時には4万1000人がYouTubeで視聴するという盛況ぶりだった。 世界の多くの地域で夜にあたる時間にMergeが実施されたことも、興奮を高めた。夜中の3時まで眠らずに

    イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/09/26
    「イーサリアム…分散型台帳に取引を追加するために利用していたマイナーに依存するエネルギー負荷の高いシステムを、正式に放棄」/いい加減、分散型の効率が悪いことを知れ。/ビットコインのマイニングを規制しろ。
  • Ethereum Energy Consumption | ethereum.org

    mohno
    mohno 2022/09/20
    イーサリアムは(“自社発表”ではあるものの)PoSに移行して電力消費が4桁下がったみたい。ただ、利用者数や取引量が全然違うのにPayPalとかYouTubeと比較するのはおこがましいし、むしろNetflixより上だったというのがな。
  • イーサリアムの開発エネルギーの凄さと他分野での再現性|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長

    (みんな思い思いのツイートをしてましたが、私はプロジェクトの実質PMのDanny Ryanの長年の思いが詰まった下記のツイートが気に入りました。バランスの取れたリーダーであり、フランクで良い人でした。) PoS移行の大変さを要約すると、 ・失敗したら数十兆円吹き飛ぶ可能性があり、世界中に迷惑をかけるどころではない ・完全にパブリックなネットワークであり、世界中のハッカーから常に攻撃対象(攻撃すると儲かるため) ・使われている技術は全くもって枯れておらず、実装以前に理論研究段階から必要 ・基礎研究を終えて格的に始動してから5年近くかかった という感じです。(ここで終わりではなく、他にも色々な技術的アップデートが予定されています。)私がEthereumの研究や開発をしていたのは2018-2020年の短い時間でしたが、一部だけでも関わることができたのは貴重な体験でした。 私はEthereum

    イーサリアムの開発エネルギーの凄さと他分野での再現性|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長
    mohno
    mohno 2022/09/19
    2022/1/10時点で1トランザクションあたりの消費電力は238.22kWhで、ざっくり家庭での消費電力約1カ月分だったんだが、そのすごい開発で、どれくらい消費電力が減ったんだろう。そしてビットコインは後に続けるのだろうか。
  • イーサリアムが消費電力99%削減へ、「マージ」完了で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    暗号通貨市場で時価総額が第2位の「イーサ」を支えるブロックチェーン・プラットフォームのイーサリアムが9月15日、Merge(マージ)と呼ばれるソフトウェアのアップグレードを完了させた。イーサリアムの共同創設者のヴィタリック・ブテリンがツイッターで発表した。 ここ数年、暗号通貨のマイニング(採掘)に伴う電力の大量消費が議論の的になる中、今回のアップグレードは、イーサを支える仕組みを多大な電力を消費する「プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」から、環境に優しい「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」と呼ばれる新たなシステムに移行させるものだ。 PoSは暗号通貨のマイニングを不要にするもので、非営利団体イーサリアム財団の試算に基づくと、これで消費電力を99%以上カットでき、「暗号通貨は環境的に持続不可能だ」という批判に対抗できる。 イーサリアムのマージは世界中の開発者に祝福され、ブテリンはこれがエコシ

    イーサリアムが消費電力99%削減へ、「マージ」完了で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/09/18
    「これで消費電力を99%以上カットでき」←1トランザクションの消費電力はVISAの10万倍だから(99.95%じゃなく)99%だと、まだ1000倍の差があるんだけどな。「「環境的に持続不可能だ」という批判に対抗できる」←できん。
  • 「イーサリアム」の大規模アップデートが完了 「PoS」移行で消費電力を99.95%削減へ

    暗号資産「イーサリアム」の大規模な仕様変更「The Merge」が完了したと、開発者のヴィタリック・ブテリン氏が9月15日にツイートしている。これまでイーサリアムは、ブロックチェーン上の取引を承認するコンセンサスアルゴリズムに、ビットコインと同じ「PoW:Proof of Work」を採用していたが、新たに「PoS:Proof of Stake」に移行する。 PoWは、コンピュータなどの計算リソースを競わせて取引承認(ブロックの生成)をするため、世界中からマイナーが参加し、莫大な電力が必要となっていたが、PoSではコインの保有数(Stake)や保有年数によってマイニングの難易度が変化。PoWと比べて必要な消費電力を大幅に削減できるとうたう。イーサリアム財団によると、PoWで使う消費電力を最大99.95%削減可能としている。

    「イーサリアム」の大規模アップデートが完了 「PoS」移行で消費電力を99.95%削減へ
    mohno
    mohno 2022/09/15
    「PoSではコインの保有数(Stake)や保有年数によってマイニングの難易度が変化」←マイニングに見合う程度まで電力がつぎ込まれる予感。現状でVISAの10万倍以上の電力がかかるので2000分の1になっても50倍以上の差はある。
  • • Ethereum energy consumption 2022 | Statista

    mohno
    mohno 2022/09/15
    2022/1/10時点でのイーサリアムの消費電力は1トランザクションあたり238.22kWh(比較対象のVISAは10万トランザクションで148.63kWh)。
  • 米政権、暗号通貨の電力消費量に関するレポートを準備中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    バイデン政権は、ビットコインなどの暗号通貨のエネルギー消費量と環境への影響に焦点を当てた、政策提言の作成に取り組んでいることが判明した。 ホワイトハウス科学技術政策局のコスタ・サマラス(Costa Samara)主任補佐官は、6月2日のBloomberg Lawの記事で、「これが何らかの意味で我々の金融システムの一部となるならば、責任を持って開発され、(二酸化炭素の)総排出量を最小限に抑えることが重要だ。デジタル資産について考えるとき、気候やエネルギー消費の問題を含める必要がある」と述べている。 サマラスによると、ビットコインやその他の暗号通貨のプラスとマイナスの両側面を掘り下げたレポートが、8月に発表される予定という。「騒音や地域の汚染、古い化石燃料を使用する発電機が使用されているといった報告があがっている。これらは些細なこととは言い難い」とサマラスは述べている。 ビットコインなどの「プ

    米政権、暗号通貨の電力消費量に関するレポートを準備中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/06/06
    「バイデン政権は、ビットコインなどの暗号通貨のエネルギー消費量と環境への影響に焦点を当てた、政策提言の作成に取り組んでいる」←マイニング(PoW)を禁止できないものか。
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