梅田香子 🇺🇸新作「桜と眠れ」(燃える外交官 来栖三郎伝)を予定 @yokoumeda Sports Journalist ✉kikutayoko@gmail.com英語圏では名字が違うかも。著作も多数、文藝賞受賞。スポーツ関連の記事、動画の翻訳チェックや脚本、副業は賃貸業と工務店の経理で、自閉症の次女がいて、夫はプロ大工で、長女はインストラクター。自分の動画はぼちぼち@yokoumeda777 mmcompany.officeblog.jp
![新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e377405064c27ba4a5807d87d454fdf5e513253b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff328b61b532149285819ac2cb8395ec1-1200x630.png)
ロシア軍の侵攻が続き、厳しい情勢が続くウクライナ。日本からも大手メディアやフリーランスの記者達が現地入りし取材を行っている。そんな中、日本テレビ系列のニュース番組で、ウクライナ首都キーウ(キエフ)からのジャーナリストの中継をスタジオのアナウンサーがやめさせるという一幕があった。さらに、同アナウンサーの言動について、SNS上での投稿を紹介する形で「称賛の声」と評価するネット記事も配信された。ただ、この件については、紛争地の現場で活動してきた記者や人道支援関係者からは、疑問の声も上がっている。 ◯中継中断に「称賛の声」? 3月21日放送の日テレ系列のニュース番組『news zero』では、キーウと中継をつなぎ、現地の取材中のジャーナリスト、佐藤和孝氏がリポートを行っていた。ところが、空襲警報が鳴り響く中での中継に、スタジオの有働由美子アナウンサーが「すぐに避難、逃げてください」と佐藤氏に呼びか
Published 2022/03/24 11:01 (JST) Updated 2022/03/24 12:44 (JST) ロシアの調査報道サイト「インサイダー」は23日、同サイトのオクサナ・バウリナ記者が、ウクライナ首都キエフの地区を取材中にロケット弾の攻撃を受け、死亡したと伝えた。ウクライナではジャーナリストの死亡が続いている。他に市民1人が死亡、同行していた2人が負傷したという。 バウリナさんはロシアの侵攻後、ウクライナに入った。ロシアの反政府活動家ナワリヌイ氏(服役中)が率いた「反汚職闘争基金」で活動した経歴を持つ。ロシア当局が同団体を「過激派」と認定したため、記者として汚職追及を続けようと国外に退去したという。 インサイダーはラトビアの首都リガに拠点を置く。
ウクライナ、マリウポリに残った最後の国際メディアであるAP通信の記者が包囲下の街を脱出した際の記事全文訳です。 これで国際的なメディアのジャーナリストは全員マリウポリから去りました。 どんな経緯と手段で脱出に至ったのか、是非ご一読を。 (続↓
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く