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ウナギに関するmohnoのブックマーク (19)

  • オス9割の養殖ウナギ、メスになる新技術 ♡マークの新ブランド誕生:朝日新聞デジタル

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    オス9割の養殖ウナギ、メスになる新技術 ♡マークの新ブランド誕生:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/01/24
    「通常は9割以上がオスになるシラスウナギを食味が良いメスに育てる養殖技術」「雌雄は生後2~3カ月で決まり、養殖で育てると9割以上がオスになる」「「大豆イソフラボン」を餌に混ぜると、9割以上がメスに育ち」
  • 京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル

    「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギもべたいぞ」 憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。 「人々の会」がさらに重大視しているのが「バッシング報道」の後遺症だ。政府による削減方針とおなじころさかんに報じられたのが芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった。 そうした報道のせいで生活保護制度はとても使いづらいものへとおとしめられたと「人々の会

    京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/10/19
    「たまにはウナギも食べたいぞ」←デモにかけた手間と労力でバイトしたら食えそう。「日本には2千万人ちかい貧困者がいる」←相対的貧困、だよね(定期)
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    台風10号 九州南部は27日から28日頃にかけ 暴風に厳重警戒 強い台風10号は、27日午後から28日頃にかけて九州南部・奄美地方に最も接近し、九州の東の海上を北上する…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
    mohno
    mohno 2022/12/13
    「わー、しょっくー」「いや、ようしょくだから」(←オイ)/「2014年から取り組んできた」←10年も経たなくて実現したのか。/産卵から人工なら、あとは気になるのはコスト?
  • #タモリ倶楽部 うなぎを育てて安く食べよう企画から500日…愛情が湧いてしまったスタッフが議論、まさかの結末を迎えることに

    しずくβ@3/23誕生 @siz33 「番組がうなぎと過ごした500日…当にべますか?べませんか?」養殖企画ですくすく育ったうなぎをべるかべないか、YOUやメイプル超合金ら名付け親と徹底討論。 #タモリ倶楽部 #tvasahi #tamoriclub #タモリ pic.twitter.com/HYk2cXdJHL 2020-10-24 00:24:39

    #タモリ倶楽部 うなぎを育てて安く食べよう企画から500日…愛情が湧いてしまったスタッフが議論、まさかの結末を迎えることに
    mohno
    mohno 2020/10/25
    「豚丼」(©「銀の匙」)を思い出した。名前を付けると食べにくくなるって。
  • 正月におせちを食べて節分に恵方巻きを食べてバレンタインにチョコを食べ..

    正月におせちべて節分に恵方巻きをべてバレンタインにチョコをべてひな祭りにちらし寿司をべて土用の丑にうなぎべてこどもの日にちまきをべて台風の日にコロッケべてハロウィンにかぼちゃべてクリスマスにチキンをべて大晦日に年越しそばをべて、それで誰が損するってんだよなあ。 まあ、うなぎの獲りすぎとか恵方巻の販売ノルマとかは改めるとしても、なんでも行事に乗っかって楽しめればいいんじゃんなあ。 何だって最初は誰かが考えたものだし、商売の上手い奴がそれを広めたんだろうし、それを斜に構えて「作られた伝統だから」とか言うのってほんと馬鹿馬鹿しいよなあ。

    正月におせちを食べて節分に恵方巻きを食べてバレンタインにチョコを食べ..
    mohno
    mohno 2019/01/12
    「うなぎの獲りすぎとか恵方巻の販売ノルマとかは改めるとしても、なんでも行事に乗っかって楽しめればいいんじゃんなあ」←こういうのを叩く人より参加する人の方が楽しい人生を送ってそうではあるよね。
  • 実は密漁・暴力団の影は減っている?土用の丑の日に鈴木智彦氏が語る、シラスウナギの漁と流通

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi サイン入り『サカナとヤクザ』が届いて居ない方は、ぜひDM、リプライ、またはsakanatoyakuza@gmail.comまでその旨お知らせ下さい。当に申し訳ありません。書籍のAmazonリンクをRTすると死ぬ病 yatasuzuki.hatenadiary.jp 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi あ、今日は土用の丑か。3年前原稿には書いたけど、ウナギの3分の2が黒い…つまり違法行為を経由してるってのは事実だけど、悪く言えば恣意的なミスリードなんすよ。マスコミはウナギ業界がより悪人にみえたほうが都合いい。でも理由があるし、ウナギだけじゃないし、そもそもそこじゃないんです。 2018-07-20 14:20:48 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 国内で獲れたシ

    実は密漁・暴力団の影は減っている?土用の丑の日に鈴木智彦氏が語る、シラスウナギの漁と流通
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    mohno
    mohno 2018/04/03
    典型的な「共有地の悲劇」だな。
  • ウナギは洋食か

    昔ホテルのレストランでバイトしていたとき、お客の品のよいお爺様がウナギを注文なされた。 お事中、側を通った支配人がお爺様に話しかけられて「ご冗談を。ウナギは和でございますよ」と笑っていた。 支配人が調理場にきて「今の客、ウナギが洋かって聞くんだ。まいっちゃうよ」と愚痴っていた。 お爺様の憐れむような視線にいたたまれなくなった。 anond:20190710141151

    ウナギは洋食か
    mohno
    mohno 2018/03/20
    「わー、ショックぅ」(棒読み)
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/02/28
    要約すると「獲り尽くせ!」(高知県)
  • ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の養殖池に入れられた稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度にとどまり、稚魚の取引価格は1キロ・グラムあたり300万円超と前年平均の約3倍の高値となっている。ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない。 「今期はとにかくシラスウナギが取れない。漁場に足を運ばなくなった人もいる」。全国有数のウナギの産地、浜松市の天竜川白子うなぎ採捕組合の池田惇組合長(72)は、ため息交じりに嘆く。天竜川河口は稚魚の漁が盛んだが、今期の漁獲量は極端に少ない。 国内のシラスウナギ漁は、11月から春までが漁期だ。国内に出回るウナギの大半は養殖もので、稚魚を養殖池で成魚に育てて、市場に出荷している。

    ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/02/27
    「「シラスウナギ」が深刻な不漁」「稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度」「ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない」「漁場に足を運ばなくなった人も」「11月から春までが漁期」
  • ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近年、極度の不漁が続くニホンウナギの新たな養殖法を、愛知県水産試験場(蒲郡市)が考案した。生後、性別が分かれるウナギ。急ピッチで育てるとオスに、自然界並みにゆっくり育てるとメスになることを突き止め、オスに偏りがちな養殖でもメスの比率を高める手法を編み出した。 ウナギの飼育手法、期間は養殖場によって異なるが、現在の主流は水温を高めた養殖場でたっぷりとエサを与え、半年程度で体重二〇〇グラム以上に育てて出荷する。養殖期間が短いため、コストが削減でき、病気にかかったり、共いしたりするリスクも少ない。

    ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mohno
    mohno 2018/02/16
    「育てたメスを全国各地に放流し、産卵数を増やす考え」←閉じた環境ではムリなのか。間に合わないかなー。
  • さよならニホンウナギ - orangestarの雑記

    当不思議。 他、80年代から来た人シリーズはこちらです orangestar.hatenadiary.jp 冬コミ新刊のDL販売が始まりました indigosong.booth.pm PDF形式です。過去の作品もじょじょに電子書籍化していければと思いますのでよろしくお願いいたします。 amazon kindleでも電子書籍発売中です ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る

    さよならニホンウナギ - orangestarの雑記
    mohno
    mohno 2018/02/10
    「バブルへGO!」という映画ではバブル崩壊の前、未来から来た広末涼子に「赤字国債が800兆」と言われて驚く場面があるんだが、いまや1000兆を超えてても平然としてるんだよなw
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    mohno
    mohno 2018/02/04
    「日本の伝統色ウナギ」←伝統の“色”w 「「直ちに絶滅するというものではない」「ただし不漁が続けば食卓から消える可能性はある」という点で水産庁と日本自然保護協会の意見は一致」
  • ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2~3時間で20~30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースとい

    ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/29
    「ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている」←それはそれとして「原因は不明」←どこのエクストリーム自殺かとw
  • 齋藤農林水産大臣記者会見概要:農林水産省

    大臣 私の方からは今日はございません。 記者 今ちょっと大雪となっておりまして、都心部が注目されますが、それに限らず、関東周辺や東北も雪多くなってますけれども、そのことへの農作物への被害といいますか、その辺りへの影響、それについてどうお考えでしょうか。 大臣 昨日からの大雪による農林水産の被害につきましては、現時点ではですね、具体的な報告がなくて把握できておりません。今後、地方自治体により調査が行われることとなるので、関係自治体と連携してですね、被害状況を速やかに把握をしていきたいというふうに思っています。なお、農林水産省では、昨年11月に、降雪期における農作物等の被害防止に向けて、技術指導の徹底等を各都道府県や共済組合等に通知しておりまして、先週19日の金曜日にも、改めて、徹底を図る通知を発出しております。今週末にかけて日海側を中心に降雪量がかなり多くなるという予報もありますので、農林

    mohno
    mohno 2018/01/23
    「資源管理という意味」「生態の解明に努めつつ…適切な資源管理ができるように検討」「採る量を今のままでいいのか」「中国や台湾でどういう状況」「しっかりと検討していく必要」←取りつくさないと止まらないか。
  • 「ことしはウナギの供給不足に陥ることない」農相 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の「シラスウナギ」の漁獲量が極端に減少していることについて、齋藤農林水産大臣は、23日の閣議のあとの記者会見で、ことしの夏の「土用のうしの日」にウナギが極端な供給不足に陥ることはないという見方を示しました。 これについて、齋藤農林水産大臣は、閣議のあとの記者会見で「シラスウナギの漁獲量は年によって変動が大きいものだが、これまでのところ不調だ。海流など海洋の環境が影響していることが考えられるが、今後、回復するかどうか状況を注視したい」と述べました。 そのうえで、今後のウナギの供給については、「ことし出荷されるウナギは、前のシーズンに漁獲されたシラスウナギが育てられたものが多い。前のシーズンの漁獲量は平年並みだったので、極端な供給不足に陥ることはないのではないか」と述べ、ことし夏の「土用のうしの日」への影響は限定的だという考えを示しました。

    「ことしはウナギの供給不足に陥ることない」農相 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/23
    それで規制はどうするの?という話がないんだ。もう終わりだな。
  • ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース

    養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。 ところが今シーズンはこれまでのところ日台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。 また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。 一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。 シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教

    ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース
  • 絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」

    まとめ 勝川 俊雄先生のウナギ関連のつぶやき これは終わりの始まり。 人間は失ってから初めて大切なものに気づく。 ウナギの将来が当に心配になってきたのでまとめました。 勉強させていただきます。 新しいつぶやきが先頭にくるよう設定してあります。ざっと集めただけなので、順次追加していきたいと思います。 【関連記事】 『ウナギが絶滅の危機にある事を御存知ですか - 土用の丑の日に水産資源の持続的利用を考える』 http://togetter.com/li/537352 12ヶ月前 suzutuki1980 29676 pv 552 22 users 96

    絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」
    mohno
    mohno 2018/01/18
    要約すると「ポイント・オブ・ノータリン(死語)」
  • ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。 漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。

    ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信
    mohno
    mohno 2018/01/14
    リョコウバトの運命……
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