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エコノミストと日本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 英誌「いまの物価高騰の苦しみは日本経済を健全にするための“代償”だ」 | 目指すはデフレからの完全脱却

    先進国の多くがインフレ抑制のために金利引き上げ政策をとるなか、日銀行は利上げに慎重な姿勢を見せており、国内では品や日用品の物価高騰が続く。こうした状況に不満の声もあがるが、英経済誌「エコノミスト」は日経済回復のために必要なプロセスだと見ているようだ。 日経済の現状は、他の先進国のそれとは違う。だがこの国は、そうした状態に慣れている。 他の多くの国の中央銀行は昨今のインフレに伴い、政策金利や預金準備率を引き上げる金融引き締め政策をとった。日銀行が同じ動きをしていたら、日の金利はこの数年で2ポイント上昇していただろうと、ドイツ銀行のマクロストラテジストであるティム・ベイカーは指摘する。 日の物価上昇率はこの3年間、日銀の目標である2%を上回っていたが、金利はマイナス0.1%から0.25%に上昇した程度でほとんど変わらない状態が続いていた。 これは日が、この数十年来のデフレを明確

    英誌「いまの物価高騰の苦しみは日本経済を健全にするための“代償”だ」 | 目指すはデフレからの完全脱却
    mohno
    mohno 2025/02/14
    インフレした主因はプーチンが起こした戦争による資源高だよな。/人手不足なくらいには“景気がいい”わけで、今、金利を上げなくていつ上げるの?
  • 日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス - BBCニュース

    の内閣府は15日、2023年10~12月の国内総生産(GDP)を発表した。2四半期連続でマイナス成長となり、日は予想外の景気後退(リセッション)に入った。世界3位の経済大国の地位をドイツに奪われた可能性もある。 内閣府によると、2023年10~12月のGDPは前期(7~9月)比0.1%減だった。この状態が1年続く場合の年率換算は0.4%減となり、予想されていた以上に低下した。

    日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス - BBCニュース
    mohno
    mohno 2024/02/16
    「2四半期連続でマイナス成長となり、日本は予想外の景気後退(リセッション)に入った」「予想されていた以上に低下」「エコノミストらは2023年10~12月期について1%以上のプラス成長を見込んでいた」
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