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キックボードとスクーターに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Luupはなぜここまで批判されるのか? 海外のeスクーター事情に見る問題点

    最近日では電動キックスクーター、別名eスクーターの話題が絶えない。特にスタートアップのLuupによる資金調達など、新たな電動マイクロモビリティとしてその勢いはどんどん増している感じがする。 その一方で、SNS上では「危なすぎる」「廃止すべきだ」「海外では禁止している街が多い」などの意見も散見され、かなり炎上気味な状態。 そんな中で、東京に加え、世界の他の街のeスクーターを取り巻く状況も踏まえ、個人的な考察をしてみたいと思う。 そもそもなぜこんなにも反対論が多いのだろうか? それはおそらく、その車輪の小ささと重心の高さだろう。こちらのスクーターレースの動画を見てもわかるとおおり、細かなコーナーでは転倒する人が多発しており、その操作には一定の技術が必要とされる。 反対派の中には、この不安定さを指摘する人も少なくない。

    Luupはなぜここまで批判されるのか? 海外のeスクーター事情に見る問題点
    mohno
    mohno 2024/10/30
    「そうだとしたら、理由は言った方がいい?」(©温水和彦)
  • 快適エリアは片道3km圏内 ついに始めた電動キックスクーターのある生活

    バイク、スクーターを何台も乗り継いできた武者良太さんが、電動キックスクーター(ナンバープレート付き)を手に入れた。ITmedia NEWSでも取り上げたことのある和歌山発のベンチャーglafit(グラフィット)の「LOM」。いったいどういうものなのか。 子どものころ、ばーちゃんちの田んぼのあぜ道でホンダ「カブ」のハンドルを握ってから40年以上。モーターサイクルとともに生活してきた。 ホンダ「VFR400R」にまたがり雑誌の企画で日縦断突貫ツーリングをした19歳、出版社を辞めて独立したけど副業のはずのバイク便のほうが稼げていた26歳は中古のホンダ「VT250F」数台を乗り継ぎ、庭あり一軒家という立地を生かしてヤフオクでヤマハ「DT125R」や「TW200」やホンダ「CBX750」の“不動車”を仕入れて修理して高値転売した32歳。両親が北に移住したことをきっかけに「モトグッチ」で2週間かけて

    快適エリアは片道3km圏内 ついに始めた電動キックスクーターのある生活
    mohno
    mohno 2021/04/30
    「片道3km圏内でしか使いたくないし、5kmが限界だこれ」←それ、徒歩圏。というか、電車に乗れそうにないし、折り畳み自転車の方がよさそうだなあ。
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