弁護士ドットコム 民事・その他 キャバクラで長渕剛『CLOSE YOUR EYES』を8回熱唱→店から「帰ってください」…本当に退店しないといけないの?
三浦宏文 MIURA Hirofumi @HirMiura インド哲学研究者。博士(文学)。でも食えずにいろんな所で教えています。主にラグビー、ドラマ、映画、本などについてつぶやきます。「幕が上がる」きっかけでマクノフ。 A Researcher of Indian philosophy&Buddhism. PhD. 三浦宏文 MIURA Hirofumi @HirMiura 10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋のキャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性は母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。
病気の豚 @Sui_A 後輩(女性)の友人男性がアキバのメイド喫茶に通い詰め、本人は付き合っている認識だったけど、「お店でしか会えないからね」「お客さんだよ?」「金銭的に無理して来たらダメだよ?」と言われているのに「照れ屋だしプロ意識がある」「付き合っている俺が支えないと」などと言っていたらしい。地獄。 病気の豚 @Sui_A これは18年くらい昔の話ですが、そこまでハッキリ言ってくれてもダメなのはつらい。最終的に騙されていた許せんビッチなどと言い出したようだが、聞く限り何も騙してはいないと思う。むしろ良心的ではないのか。 病気の豚 @Sui_A どこに誤解する余地があるのかと思ったが、「彼女は店員としてのプロ意識が高い為、彼氏である自分とも禁止されている店外デートなどはしないが、俺は彼女を理解しているので普通の男なら我慢できない事を我慢して応援できる」という理屈らしく、脳がオウノウとしか
巨大な隕石が落ちたような衝撃―台湾の巨大企業・TSMCの進出は熊本でそう語られ、町の姿を変えた。わずか1年半の突貫工事も終わり、第1工場は開所式を迎える。現地で見えた光と影とは。 「台湾の守り神」の地へ 午前9時に羽田空港を発った熊本行きの機内は満席だった。 飛行機が降下を始め、阿蘇のカルデラと外輪山が迫ると間もなく、長い滑走路が左手に見えてきた。ふと真下に目を向けると、小高い台地の上に要塞のように巨大な建物群が現れた。 「あれが、TSMC第1工場……」 機体が左に大きく旋回して阿蘇くまもと空港に降り立つと、到着口は大勢の人で群れている。出迎えに来た人々の持つ紙の文字には、中国語もちらほらあった。 レンタカーを借りてコンビニに立ち寄ると、上下黒色のジャージに身を包んだ夫婦が中国語を交わしている。スナック菓子やパン、2種類のたばこを手早く購入した。外で声をかけてみる。一瞬驚いた顔をしたが、律
虎助遥人@5/26コミティアえ20a @kosuke_haruhito ホストの話で思い出した。 私はキャバクラが全然好きになれなくて、その話を友達にしたら「虎助さん、それはもっとちゃんと通って判断しないと」と言われて、それもそうだなと思って自らの意思で行ってみた。 一人の嬢とLINEを交換した。営業LINEが非常に熱心だったので根負けして何回か通った。そのうちにその嬢が歌舞伎町のクラブに移るというので一回行ってみた。1時間で2万円近く取られた。 あぁ…この金があればジェイズBARでどれだけいいウイスキーが飲めただろうか…。スプリングバンクもリンクウッドもバルヴェニーもベンネヴィスも飲めたに違いない…。なのに…こんな金額を払っているのになぜ…私が飲んでいるのは雑につくられたトリスの水割りなんだろうか…。納得がいかない。 目の前にいるこの女性がいなければ…俺はもっといい酒を飲めるのに…とキャ
社会福祉士で反貧困ネットワーク埼玉代表の藤田孝典氏が「ツイッターで『夜の仕事』差別発言をした」とされることをうけて、コロナ禍で困窮する性風俗産業労働者らを支援するフリーター全般労働組合とキャバクラユニオンが10月3日、東京都内で性風俗業当事者らを交えた討論集会を開いた。 同労組によると、藤田氏は今年7月10日以降ツイッターで「補償があろうがなかろうが、風俗、水商売は営業せず、店にも行かないで」などと投稿。同労組は「性風俗産業労働者の自己決定権や尊厳を傷つける」「政府や自治体による『夜の仕事』への差別扇動に積極的に加担」と批判し、9月15日付で団体交渉申入書を藤田氏に送付したが、期限日の10月1日までに返答がなかったという。 集会では一連の藤田氏のツイートを受けて、セックスワーカー女性(30代)が、セックスワーカーを「包丁振り回している人たち」扱いした藤田氏を「反貧困活動家の人がそれを言っち
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ごく普通のキャンパスライフを送っていた学生が、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、“夜の世界”に進むケースが相次いでいます。新宿・歌舞伎町に、キャバクラやクラブ、ガールズバーなどへの人材紹介を専門にした会社、通称“夜のハローワーク”があります。いま、ここを訪れる学生が後を絶ちません。 なぜ、彼女たちは“夜の世界”に足を踏み入れることを決めたのか。今年の夏から関東のキャバクラ店で働き始めた女子大学生を取材しました。 (報道局 社会番組部 ディレクター 野澤 咲子) 女性が駆け込む“夜のハローワーク” 新宿・歌舞伎町のとある雑居ビル。年季の入ったエレベーターを降りると、“夜のハローワーク”と呼ばれる人材紹介会社(厚生労働省 許可)があります。クラブ音楽が流れるオフィスには、常時10名ほどのスタッフが勤務していて、登録している女性たちのデータ管理や電話対応に追われています。取材に訪れた日も
東京都は2日、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに107人確認されたと発表した。接待を伴う飲食店など「夜の街」に関連するケースは3割弱を占めた。都内で1日100人を超えるのは、緊急事態宣言中だった5月2日の154人以来2カ月ぶり。同月25日の宣言解除の後では最多となり、前日の67人から大幅に増加した。小池百合子都知事は、都の対策本部会議で「感染拡大の警戒を要する段階だ」とし、夜の繁華街などへの外出を自粛するよう呼びかけた。 都によると、107人中29人がホストクラブやキャバクラの従業員、客など「夜の街」に関連した感染者で、感染経路不明者は45人に上っている。6月以降は「夜の街」に関連した感染が顕著になり、2日までの直近1週間でも新規感染者の約4割を占める。歓楽街・歌舞伎町などを抱える新宿区がこの多くを占めたが、池袋がある豊島区でも感染者が増えつつある。1日には池袋エリアにあるホストクラ
福岡市は16日、新型コロナウイルスに感染した複数の男性が調査に対し、利用した福岡・中洲のキャバクラ店の名前を明らかにしないとして、中洲のキャバクラ268店舗に客や従業員で発熱などの症状がある場合は、市に連絡するよう通知したことを明らかにした。 市の調査は強制ではないが、担当者は「本来なら店を特定し、濃厚接触者をPCR検査してクラスター(感染者集団)をおさえ込めるが、今回は協力が得られていない。このままだと中洲で感染が広がる危険性があり、文書で注意を呼びかけた」と説明した。 市によると、10日以降に感染が確認された計8人のうち、男性2人が4日に中洲のキャバクラ店を東京からの友人4人と訪れた。友人4人も帰京後に東京都で感染を確認。また、福岡市が感染確認した別の男女2人は中洲のキャバクラ店の従業員だった。4日にキャバクラ店を訪れたいずれも30代の男性6人は、市などの調査に対し店名を明かさず、従業
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京の銀座や六本木などのクラブやキャバクラからも客足が遠のくなか、29日に亡くなった志村けんさん(享年70)は「俺が来てやる」と明かしていたという。 「1月中旬に胃のポリープ切除手術をしたとのことでしたが、2月には六本木の高級キャバクラで目撃されていた。さすがにお酒はあまり口にしていませんでしたが、それでも“退院祝い”も兼ねて高いお酒を入れていた。執拗なお触りも以前と変わらず女の子を困らせてましたが(笑い)。六本木は経営で苦しむ店が増えていますが、『俺が来てやる』と言っていたのですが…」(港区の飲食店関係者) 困っていると聞くと放っておけず、女の子には直接現金を渡す豪快さもあった志村さん。夜の街でも義理堅く、お気に入りの子が六本木から銀座に移っても店に通う優しさもあった。銀座は2月中旬ごろから新型コロナの影響でさらに厳しさを増していたが、志村さんは“生
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「まさか被害に遭うなんて……」。昨年12月、大学時代の友人らと5人でさいたま市の大宮南銀座(南銀)のキャバクラに入店し、90分の滞在で68万円余を請求された東京都大田区、男性会社員(26)は、そう振り返る。 5人は客引きに「90分飲み放題で7000円」と言われ、入店。飲み放題の焼酎以外にシャンパンを頼み、店の女性5人も酒を数杯ずつ飲んだため、十数万円の請求を想定していた。 しかし、請求額は68万6000円。明細を見ると、5人の女性は2000円の酒を計300杯飲んだと書いてある。「絶対におかしい」と反論したが、「金を払え」とすごまれた。 店員と近くの交番に行き、手当たり次第、埼玉県内の弁護士に電話をかけた。つながったのが偶然、民事介入暴力対策委員会の弁護士。駆けつけてもらい、料金を18万円に下げてもらった。男性は「二度とこのような店には行かない」と話した。
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