ヤフーオークションでとんでもない商品が出品された。「スーパーファミコン箱説付コンプリートセット」の落札価格は1480万円。生半可な覚悟では入札が出来ない額だが、市販された全てのスーパーファミコンのゲームに箱と説明書が完備されたコンプリートセットとなれば、コレクションを引き継ごうというコレクターが現れてもおかしくない。 出品数があまりに多く全てを確認できないが、希少ゲームを含む市販された1000本以上のスーパーファミコンソフトだけでなく、懸賞の商品や、任天堂から認可を得ていない同人ソフトのような、正規の流通ルートに乗っていないソフトも多数含まれている。その他、スーパースコープや『リーサルエンフォーサーズ』のような銃型コントローラーも確認できる。また、ニンテンドーパワーの書き換えサービスで使うSFメモリも複数並んでおり、『同級生2』のような書き換えでしか手に入らなかったソフトもセットに入ってい
Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime氏はレトロゲームに「79.99ドル以上を支払う必要はありません」とファンに語った。 任天堂はSwitchの年末需要に対応できる能力があるか不安視されている(関連英文記事)。しかし,レトロゲーム機クラシックミニ スーパーファミコン(Super NES Classic Edition)の発売についてはかなり自信を持っているようだ。 Financial Timesによると(参考URL),Nintendo of AmericaのプレジデントであるReggie Fils-Aime氏は,先週ロスアンゼルスで開催されたVarietyによるEntertainment and Technology Summit 2017での議題で同社のミニスーファミの生産は,供給がきつく制限されていた昨年のミニファミコンから「劇的に増大」したと語ってい
昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く