戸田@🎲👊😎 @todamasuo 助けて 4年前に3万ぐらいでクラファンしてたボドゲがコロナで遅延してたんだけど突然 『おくれて超ごめん! 赤字だったけどちゃんとつくったぜ! 来月ぐらいから夏にかけて発送するよ! ちなみになんか作ったら総重量18kgで組み立て200時間ぐらいだけど問題ないよな!せんきゅー!』って言われた...... pic.twitter.com/UqMA6iLiJc 2023-03-13 21:03:19
![4年前にクラファンしたボードゲームが完成して『総重量18kgで組み立て200時間かかるけどいいよな!』って言ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6c7be2728a38e2ccb48695f53ebe32ea01c60f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6a50e58e2f10936b8e04c762dda77ffb-1200x630.png)
インディースタジオのNostalgiCOは2月1日、Kickstarterにて24万ドル(約2544万円)を集めたプロジェクト『Cryamore』について、支援者全員に返金対応することを発表した。ただし制作が中止になったわけではなく、今後はKickstarterに頼らないかたちで開発を続けていくという。 『Cryamore』は2013年よりクラウドファンディングを開始した、アクションRPGだ。JRPGの影響を強く感じさせるスタイルが特徴で、読書家の少女Esmyreldaが不思議な鉱石資源Cryamoreにまつわる調査に挑むアドベンチャーとなっている。対応プラットフォームはPCのほか、公式サイトにはWii U/PlayStation 3/Xbox 360のロゴを確認可能。日本のアニメーションを彷彿とさせるキュートな絵柄や、古き良き時代を思わせる精細なドット絵が評判を呼び、5900人もの支援者
個人開発者Josh Parnell氏は9月29日、『Limit Theory』の開発を中止することを発表した。海外メディアのRock Paper Shotgunなどが報じている。『Limit Theory』は、オープンワールド型の宇宙RPGだ。自動生成された広大な宇宙を自由に探索する。高機能AIや独自のエコシステムが用意されており、自由度の高さと複雑さを併せ持った作品を目指して開発されていた。 2012年にはKickstarterで18万7000ドル(約2000万円)を集め、6年にわたり開発され続けていたが、プロジェクトは成就することなく幕を下ろすことになる。Parnell氏は、「資金的にも、精神的にも、肉体的にも、限界がきてしまった」と語る。Kickstarterで集めた資金は尽きており、個人の貯蓄を使い開発してきたが、それもすべてなくなってしまったという。バッカー向けの返金も、おそらく
ホーム 全記事 ニュース Kickstarterで成功を収めたゲームが開発中止に至る事例相次ぐ、2000万円を集めたRPGは資金を使い果たし返金もできず Nectar Game Studiosの共同設立者Rob Buchheit氏は8月4日、『Project Resurgence』の開発中止とスタジオの解散を発表した。本作は昨年1月に実施したKickstarterキャンペーンで3258人から18万4735ドル(約2000万円)を集めることに成功し、開発が続けられていた。 『Project Resurgence』のKickstarterキャンペーンでは、大規模災害によって荒廃したLumenと呼ばれる土地を舞台に、この世界に秘められた秘密を解き明かすという物語が紹介されていた。ダークファンタジーとスチームパンクが組み合わさった世界観を持つパーティベースRPGで、ターン制とリアルタイムバトルを自
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