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コロナウイルスと環境に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 陰謀論者は実は陰謀を信じてない?「カナダ軍が巨大アライグマ部隊開発中」、既存説に無茶苦茶な説を交えて信念調査【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    研究チームは、オーストラリアの有権者1,044人を対象に、陰謀論に対する態度を調査した。この調査では、平均年齢48.1歳の参加者を対象に、6つの既存の陰謀論と1つの架空の陰謀論について尋ねた。 既存の陰謀論には、「人類が地球温暖化を引き起こしているという考えは、人々を欺くためにつくられたデマである」や「政府は、5G通信がコロナウイルスを拡散させているという事実を隠蔽している」「コロナウイルスは、いくつかの強力な勢力によって創造されたつくり話であり、実際にはウイルスは存在しない」などが含まれる。架空の陰謀論は、「カナダ軍は、近隣国を侵略するために超知能を備えた遺伝子組み換えの巨大アライグマのエリート部隊を秘密裏に開発している」という突拍子もない内容である。 さらに、これらの7つの陰謀論に対する支持度を「完全に誤り」「おそらく誤り」「分からない」「おそらく真実」「完全に真実」のいずれかで評価す

    陰謀論者は実は陰謀を信じてない?「カナダ軍が巨大アライグマ部隊開発中」、既存説に無茶苦茶な説を交えて信念調査【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    mohno
    mohno 2024/08/09
    陰謀論を流すヤツは、自分の利益のために流すのであって、そりゃ嘘だとわかって流してるに決まってるじゃん。れいわを見てれば分かるよ。
  • どうすれば相手の意見を変えられるのか──『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』 - 基本読書

    エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? 作者:リー・マッキンタイア国書刊行会Amazonこの『エビデンスを嫌う人たち』は、『「科学的に正しい」とは何か』の邦訳が先日刊行された気鋭の哲学者リー・マッキンタイアによる「科学否定論者を説得するための方法」についての一冊である。科学否定論者とは、たとえば人為的な気候変動は起こっていないと主張する気候変動否定者に、反ワクチン、反コロナ、果てには地球は平面だと主張する地球平面説を支持している人らのことを指している。 こうした科学否定論者に共通点は存在するのか。また、彼らにエビデンスを提供することでその考えを変えることができるのか。エビデンスを提供するといっても、どのように提供するのが最も効果的なのか。エビデンスで人の意見が変えられないのだとしたら、他に変える方法はあるのかを、様々な研究をもとにして紹介する──だけでなく、

    どうすれば相手の意見を変えられるのか──『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』 - 基本読書
    mohno
    mohno 2024/06/20
    科学だと言い張る偽科学にはエビデンスで対抗するだけだけど、そもそも「科学否定論者」なんて説得できる気がしない。それは宗教であり、もはや信教の自由の範囲では。
  • SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史

    いまや日SDGsは、空虚な「記号」である 2015年に採択されたSDGs(国連持続可能な開発目標)は、スタートしてから早9年目を迎えようとしている。 SDGsの実施年限は2030年だから、まだあと6年ちょっと、残されていることになる。 にもかかわらず「SDGsとは一体、何だったのか?」などと問うのは、ちょっと時期尚早ではないかと思われるかもしれない。 最初に筆者の立場を明確にしておけば、日におけるSDGsはすくなくとも来の趣旨に沿った受容には失敗していると言わざるをえない。 もちろん新たな価値観が、新しい世代を中心に社会に根付くきっかけとなった点は、21世紀の「生活改善運動」ともいうべき一定の効果があったとみることもできる。 各施策の最前線で情熱を注がれている方が大勢いることは事実だ。 だが、そもそもの経緯の理解なきまま官民それぞれにキャンペーンが打たれた結果、かえって分断や反発を

    SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史
    mohno
    mohno 2024/04/09
    こちとらゴミを減らし、リサイクルのために分別し、こまめに電気を消し、とチマチマやっているのに、どこぞのbitcoinでは1トランザクションで何百Whも消費されるわけでな。トランプが返り咲いたらトドメを刺されそう。
  • グレタさん「新型コロナ感染の可能性」 | NHKニュース

    スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは、旅行から帰ったあとにだるさやせきなどの症状が出たことから、新型コロナウイルスの感染を疑い外出しないようにしていると明らかにしました。 24日、自身のSNSを更新したグレタさんは「旅行から戻った後、この2週間、アパートにこもっています。10日くらい前から体のだるさや震え、のどの痛みとせきがでます」と書き込み、ベルギーやドイツで気候変動対策を訴える活動に参加し、帰国したあとに体調を崩していることを明らかにしました。 スウェーデンでは、新型コロナウイルスの検査は、症状が重い人にだけ行っていることから、グレタさんはいまも検査を受けていないということです。 SNS上でグレタさんは「症状や状況から見て、新型コロナウイルスに感染した可能性が極めて高いと思う」と書き込み、自身が新型コロナウイルスに感染したという見方を示しています。 また、一緒に旅行した

    グレタさん「新型コロナ感染の可能性」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/25
    「スウェーデンでは、新型コロナウイルスの検査は、症状が重い人にだけ行っている」←人口当たりの感染者数は大量に検査してるドイツに近いが、死因は調べているのだろうか。
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