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サンフランシスコと渡辺千賀に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ

    Photo by Roselyn Tirado on Unsplash アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている。 「ロックダウン」とまで呼ぶのはちょっと言い過ぎでそれなりに出かけることはできるがいろいろな行動が制限された状態である。しかしその「制限」の内容は、多分日の方の想像を超してハードコアだ。スーパーや小売は、店内に入れる人数が制限され、それを超すと入り口の外で6フィート(約2メートル)間隔で待たされる。我が家の近くのスタバは、長らく「店舗に入れるのは1人だけ」だったが最近「5人まで」になった。それを超したら、注文済みの人も含め外で待つ。最近では行列ができそうな店の外には6フィートおきに地面にマークがかいててある。レジを待つ際も同じく6フィート間隔で、店内の床にマークがある。みんな真面目にやっている。 私の家のあるサンタクララ・カウンティという行政区は、

    家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ
    mohno
    mohno 2020/10/14
    「アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている」←カリフォルニア州は(NYに比べて)遅れて感染が広がって、いまや感染者数が全州で最多。/それでよく #TENET 公開したものだとは思う。
  • 階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー

    Appleの豪華通勤バス) アメリカ(特にベイエリア)でのシェアリングエコノミー・オンデマンドエコノミー系ビジネスの最近の争点は「そのビジネスが低所得者層に害をもたらすか」だ。UberやAirBnBがはじまったころは「合法か違法か」という点が問題だったのだが、そこはもうどうでもいい・・・というか、「低所得者層を迫害するビジネスな場合は違法性をネタにつつこう」という点においてのみ違法性が問題視されているように感じられる。 ▪︎ AirBnBの場合 UberとAirBnBの両方の社があるサンフランシスコでは、去年くらいからこうした「階級闘争の対象」としてまずAirBnBが槍玉にあがるようになった。 もともとサンフランシスコには強力な賃料規制があり、既存賃借人に対してはなかなか家賃が上げられない。結果、何十年も前から住んでいるために周辺相場の半分以下の家賃で住んでいるような人たちがたくさんい

    階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー
    mohno
    mohno 2015/09/24
    「AirBnBによる貸し出しを合法化しつつも規制をかけるもの」「貸し出しオンリーのAirBnB専用物件はNG」「Uberの運転手は自営のコントラクターではなくUberの社員」←自由の国ですら、こういう状況のようだが、さて。
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