町山智浩 @TomoMachi シュワルツェネッガー、トランプ支持者による連邦議会襲撃への抗議「オーストリア移民の私はクリスタル・ナハトを連想します。プラウドボーイズのようなナチによるユダヤ人街襲撃です。それがアメリカにも起こりました。暴徒が壊したのは議事堂の窓やドアだけではありません」 youtu.be/x_P-0I6sAck 2021-01-11 02:59:27
![シュワルツェネッガー、トランプ支持者による連邦議会襲撃への抗議(訳:町山智浩氏 @TomoMachi)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd7d00d885ff3493acd1fc28a64b8c5ccfbd15ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc88bb0a83e1714a8c29c2456c3b2bf80-1200x630.png)
おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界
クリックして拡大する今週末にも離婚の申し立てをされるアーノルド・シュワルツェネッガー前カリフォルニア州知事。その慰謝料は“史上最高”の約212億円に達するとみられる(ロイター) 米カリフォルニア州の前知事、アーノルド・シュワルツェネッガーさん(63)と妻、マリア・シュライバーさん(55)との離婚が今週中にも裁判所に正式に申し立てられ、慰謝料が約2億5900万ドル(212億3500万円)にものぼる見通しであることが26日、分かった。著名人の離婚慰謝料としては歴代1位の高額になるが、マリアさんは私立探偵を雇ってシュワ前知事の財産調査まで行っているという。 (サンケイスポーツ) 妻、シュライバーさんはシュワ前知事にとって「プレデター(捕食者&略奪者)」と化すのか。25年間の結婚生活の「ターミネーター(終わらせる人)」が支払う代償は高くつくようだ。 米国時間9日(日本時間10日)に離婚を電撃発表し
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