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ストレージと中国に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「実は海外メーカーのNASはものすごく進化していてかつとても使いやすい」これってパソコン以上に多機能なデータ保管庫 (1/4)

    iCloudやOneDriveなどのクラウドサービス全盛の現在、家庭用データ管理やストレージの選択肢として、あるNAS(ネットワークストレージ)が注目を集めています。 その注目製品は、UGREENの「 NASync」シリーズです。UGREENはスマホ用アクセサリーで知られていますが、このNASはこれまで海外で展開してきたものです。国内でもクラウドファンディングGREEN FUNDINGの先行販売でなんと6億6600万円以上もの支援金額を集めるなど、ガジェット好きの関心の高さが話題となりました。 では、なぜ「設定が大変そう」という印象が大きいNASのなか、これほど注目を集めたのでしょうか? 実際に体験してみてわかったのは: とにかく設定や操作がラクで月額料金が不要 クラウドサービスを使い分ける必要がなくなる からです。「初期コストだけでずっと使える」&「データを1ヵ所にまとめられる」=とにか

    「実は海外メーカーのNASはものすごく進化していてかつとても使いやすい」これってパソコン以上に多機能なデータ保管庫 (1/4)
    mohno
    mohno 2025/03/12
    クラウドファンディングのデバイスには懲りてるけど、せめてクラウドとのコスト比較はRAID構成でやるべきでしょ。/そもそも既存品に比べてコスパが高い?/スマホのアプリは既存のクラウドに比べてどうなんだろうとか。
  • “ダイヤモンド”をデータストレージに 数百万年もデータ保存、読み出し精度はほぼ100% 中国チームが発表

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 この技術の中核となるのは、ダイヤモンドの中に形成される「GR1中心」と呼ばれる特殊な構造である。GR1中心は驚くべき安定性を持ち、室温で1014年、226.85度(=500K)の高温でも1000年という超長期の保存が可能である。また、光による読み出しを何度繰り返しても劣化しにくいという特長を持つ。 データの書き込みには、超短時間のレーザーパルスを使用する。このパルスは非常に低いエネルギーで済み、69nm(1nm=1×10^-9m)以下(波長の12分の1)という極めて小さな領域にデータを記録できる。 この技術により、1立方cm当たり14.8テラビットとい

    “ダイヤモンド”をデータストレージに 数百万年もデータ保存、読み出し精度はほぼ100% 中国チームが発表
    mohno
    mohno 2024/12/04
    「レーザーを使ってダイヤモンドに情報をエンコードし、安全かつ長期保存を実現するデータストレージ技術」←ダイヤモンドは(高いだけじゃなく)叩くと割れるし、燃えるので、絶対的な安全性はないと思う。
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