平野歩夢が金 NHK生中継19・1% 直後の“気象情報”26・3% サブチャン切り替え物議も高視聴率
平野歩夢が金 NHK生中継19・1% 直後の“気象情報”26・3% サブチャン切り替え物議も高視聴率
平野歩夢の金メダル獲得に立ち上がって喜ぶ酒井喜憲さん(中央)たち=南会津町の会津高原南郷スキー場で2022年2月11日午前11時55分、三浦研吾撮影 北京冬季オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝で、11日に日本初の金メダルを獲得した平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=と、9位で終えた弟の海祝(19)=日大。2人が訪れ、歩夢が小学生時代に練習を重ねた南会津町の会津高原南郷スキー場では、歩夢を自宅に迎え入れて支えた同町の酒井喜憲さん(75)らが特設のパブリックビューイングに集まり、歓声を上げ祝福した。 同スキー場は、平野歩が小学生の時に環境を気に入り練習拠点となった。幼かった平野海も両親に連れられ訪れていた。
平野歩夢、採点可視化を提起「選手は命張っている。スルーしない方がいい」不可解判定巡り 3枚 北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=が12日、メダリスト会見を行った。 平野は金メダルを決めた3本目と同じルーティンを2本目で成功させていたが、91・75点と低い点が出され、その時点で2位に止まった。これが不可解判定として世界中に波紋が広がっている。 平野は2本目の採点についての思いを吐露。「まずは僕が思っているように、周りの人も同じように思ってくれていた。僕以上にもっと怒っている人もいたり。僕だけじゃなく、今後のスノボのジャッジの基準として、しっかり今回はどこをみていたのかという説明を聞くべきだとは思いますし、競技やっている人たちは命を張って、リスク背負っている。選手のために整理させた方がいいんじゃないか」と、問題提起した。今後のスノーボ
スノーボードハーフパイプ男子 銀メダルが決まり笑顔を見せる平野歩夢=14日、韓国・フェニックス・スノーパーク(納冨康撮影) 平野はもがき続けていた。15歳で出たソチ五輪で、日本人最年少の銀メダルを獲得。そこからの4年間、銀を超える輝きだけを求めてきた。 「自分を追い詰めてまでやらなきゃいけないものを楽しさ以上に感じていた」 命の危険がつきまとう高難度の技を究めようとする日々に「全く楽しくない」とこぼしたこともある。 米国では若者を中心に手付かずの雪山を自由に滑る映像制作が盛んだ。競技性を究めるのか、娯楽性を追うのか。平野は技を追い続けた。 実家は新潟県のスケートボード場。4歳からスノーボードにも乗った。父の英功さんは大きなエアマット施設を置き、空中姿勢や踏み切りを習得できる環境を整えた。父と2人、実家と雪山の往復で技を磨いてきたからこそ、競技者としての「プライドもある」。 求道者の一念は私
「おひとりさま」という言葉が定着して久しい。昨今では、「ひとり居酒屋」や「ひとりカラオケ」、「ひとり焼肉」や「ひとり国内旅行」なども、それほど珍しくはなくなってきているようだ。それでは、人々はレジャーではどこまでを「おひとりさま」で楽しめると考えているのだろうか。今回は、マイナビニュース会員の男女1,000名に、「『おひとりさま』レジャーの限界」を聞いてみた。 「おひとりさま」レジャー、どこまで楽しめる? Q.これはできない、「おひとりさま」レジャーの限界はどこですか? 「キャンプ」(出来る21.7%/出来ない78.3%) 「ボウリング」(出来る25.1%/出来ない74.9%) 「遊園地」(出来る25.1%/出来ない74.9%) 「海水浴」(出来る26.5%/出来ない73.5) 「スキー・スノーボード」(出来る34.8%/出来ない65.2%) 「海外旅行」(出来る44.0%/出来ない56.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く