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ダイヤモンドと研究に関するmohnoのブックマーク (4)

  • ダイヤモンド半導体パワー回路 世界初の開発に成功 佐賀大 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    ダイヤモンドを使った半導体パワー回路の開発に、佐賀大学理工学部の嘉数(かすう)誠教授(半導体工学)のグループが世界で初めて成功した。これまで難しいとされてきた高速スイッチングや長時間の動作が可能なことを実証。パワー回路が実用化できれば、次世代通信規格「6G」や量子コンピューターなど最新技術への応用も期待できるという。 ダイヤモンドはシリコンなど従来、半導体に用いられてきた物質よりも高電圧に耐えられ、高速かつ高い周波数で動作でき、宇宙など放射線量が高い場所でも使える。次世代のパワー半導体としてダイヤモンド半導体の開発が盛んになっている。 ただ、炭素でできたダイヤモンドを半導体にするため、「ドーピング」と呼ばれる不純物を添加する技術と、「パッシベーション」という保護膜を張る技術が難しい。海外勢の多くが失敗する中、嘉数教授のグループはダイヤモンドに二酸化窒素を添加する技術を確立し、真空を使う独自

    ダイヤモンド半導体パワー回路 世界初の開発に成功 佐賀大 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    mohno
    mohno 2024/01/10
    「ダイヤモンドはシリコンなど従来、半導体に用いられてきた物質よりも高電圧に耐えられ、高速かつ高い周波数で動作でき、宇宙など放射線量が高い場所でも使える」「一連の研究は特許を申請している」
  • 韓国サムスンに引き抜かれた日本人研究者の証言、給料1.7倍で「天国のような環境」

    1970年生まれ。国内四年制大学工学部卒業後、国内大手材料系メーカーに約20年勤務。その後渡韓し、サムスンで約10年間研究員として勤務。エンジニアを中心に韓国人社員と密接に関わり、日韓のモノ作りの考え方の違いを体感する。現在は帰国して技術顧問として活躍中。未婚。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 技術者の「日離れ」が進んでいる。国内大手企業に勤めるエンジニアや研究者が海外メーカーに引き抜かれ、技術海外に流出するのだ。長く勤めて安定した大企業正社員の立場を捨てて、海外に出る技術者は、何を魅力に感じて転職するのか?2010年にサムスンに引き抜かれ、10年間勤めたある日人研究者が、どのように&どんな条件でサムスンに誘

    韓国サムスンに引き抜かれた日本人研究者の証言、給料1.7倍で「天国のような環境」
    mohno
    mohno 2022/09/06
    という待遇を受けられるのは優秀な一部な人で、役に立たなくなったらクビになる。というのが後編のストーリーかな(有料記事なので読んでない)
  • 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ
    mohno
    mohno 2021/11/04
    「従来「疲労回復に効果がある」と思われていた物質のほとんどは、「疲労感を軽減させる物質であり、疲労回復効果はない」」←栄養ドリンクって疲労を回復した気すらしないので、あんまり飲まないんだよな。
  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般

    「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響
    mohno
    mohno 2018/08/03
    「女性内科医が担当した入院患者は男性が担当するより死亡率が低い」「一般に女性医師は、診療ガイドラインなどルールの遵守率が高く、エビデンスに沿った診療を行うほか、患者とより良いコミュニケーションを取る」
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