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ダイヤモンドと電力に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の記事『住宅太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 記事に関しましては、周知のため日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年9月

    住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    mohno
    mohno 2018/09/25
    「太陽光バブル」←高値で固定価格買取制度を進めたのは菅直人元首相が悪いけど、見切りを付けられないのは現政権の問題。せめて入札制にしろ。/記事が撤回されたが消費者の負担は変わらないのでコメントは維持。
  • 東電の最大30兆円の隠れ債務で現実味を帯びる発送電分離

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 東京電力をめぐり、電力会社の地域独占にメスを入れるべく、発電部門と送配電部門を分けて競争を促す「発送電分離」が現実味を帯びている。すでに、菅直人首相や枝野幸男官房長官は発送電分離の検討に踏み込んでいる。 その理由は、事業会社として過去最大の赤字を出した東電の決算からは見えない、巨額の負債が隠れているからだ。 まずは東電の決算を振り返ろう。 2011年3月期は猛暑で冷房需要が増え経常利益は3176億円に上った。だが、福島第1原子力発電所の事故処理などの特別損失を1兆0776億円計上。1兆2473億円の最終赤字になった。 問題は、原発事故の賠償費用や廃炉費用の引当金を負債としてほぼ計上しなかったことだ。 廃炉については、福島第1原発1~4

    東電の最大30兆円の隠れ債務で現実味を帯びる発送電分離
    mohno
    mohno 2011/05/27
    東電を解体したところで、賠償金の負担込みで発電設備や配送電設備を買おうとする事業者がいるのかね。
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