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JR名古屋駅前のシンボルとなっている円錐(えんすい)形モニュメント「飛翔(ひしょう)」の行方が揺れている。リニア中央新幹線開業に伴う駅前再整備のため、名古屋市が移設を検討している。市は26日の市議会で来年度から解体を始める方針を明らかにしたが、巨大で複雑な構造ゆえに課題が多く、移設先のめども立っていない。 飛翔は名古屋駅東側「桜通口」のロータリーにある。ステンレスパイプが入り組んだ作品で、高さ23メートル、底面の直径は21メートル。市制100周年を記念して名古屋の玄関を訪れた人に強く印象づけようと、平成が始まった1989年に設置された。 噴水機能があり、かつては噴水とライトアップで夜の街を彩っていた。だが、市によると、強い風で水しぶきが周囲に飛んで車にかかることや凍結によるスリップ事故を防ぐため噴水の稼働を2001年に停止。その後、機器の故障などで普段はライトアップもされなくなった。 飛翔
前回のエントリー に書いた理由で一日気分が悪かったのだが、今年(2017年)の「愛知憲法会議 市民のつどい」のおおざっぱな内容も記しておく。 今年はシンガーソングライターのきたがわてつ氏のコンサートと、前伊藤忠商事会長で元中国大使でもある丹羽宇一郎氏の講演だった。 今年の会場である名古屋国際会議場。 あまり意味はないかもだが、入り口右手にあった銘板を撮ってみた。建物内部の撮影は、いつものごとく遠慮した。 中に入って気づいたのだが、いつだったか一度来たことあるな、ここ。詳細は忘れたけど、確か何かの資格試験を受けに来たんじゃなかったかな? 隣街の大きな施設に、滅多に来たことがないという方がおかしいかもだが。 スポンサーリンク きたがわてつ氏には「ヒロシマの有る国で」「日本国憲法前文」といったよく知られた持ち歌があるが、今回は「観客と一緒に歌おう」というのがコンセプトだったのか、二曲目「千の風に
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