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デンソーに関するmohnoのブックマーク (9)

  • 「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対する景品表示法に基づく措置命令について | 消費者庁

    2024年03月19日 消費者庁は、令和6年3月13日、同月14日及び同月18日、「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対し、10社が供給する「車両用クレベリン」と称する役務に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 「車両用クレベリン」と称する役務の提供事業者10社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:427.3 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_01.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:1.8 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_240319_02.pdf

    mohno
    mohno 2024/03/19
    「提供事業者10社」って、“クレベリン”は大幸薬品の商標じゃなかったのか……と思ったら、トヨタ系の会社が大幸薬品とコラボしてたのか。再発防止命令の後でもやってたんだ。
  • 都営地下鉄のホームドアが整備完了したけど職員のアイデアで車両改修費を20億円から270万円ほどに抑えることができた「ボーナスをアホほどあげてほしい」

    新城カズマ 「小説すばる」8月号で生成系AIたちと小説演奏中 @SinjowKazma "車両の改修費を当初の20億円から270万円ほどに抑えることができた" この職員に、賞与をアホほどあげてほしい… #economics 都営地下鉄のホームドア整備完了 職員のアイデアで経費大幅削減 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a… 2023-11-19 18:18:39

    都営地下鉄のホームドアが整備完了したけど職員のアイデアで車両改修費を20億円から270万円ほどに抑えることができた「ボーナスをアホほどあげてほしい」
    mohno
    mohno 2023/11/21
    編成やドア数の検出だけで20億も使うつもりだったのかという話はあるけど、誤差の許容度を上げるとデータ量が増えるので、代わりにマス目を大きくしても認識ミスが減りそうな気はする(研究済みかもしれないが)
  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

    mohno
    mohno 2022/05/09
    「QRコードはデンソーウェーブの登録商標。本文(技術解説部分を除く)は以下のコード1枚(バージョン40)に収まるように編集した。(説明不足や飛躍が多いのはこのためです)」←面白いけど、文章が少し違う。
  • デンソー、学び直しで1000人を「転身」 ソフト技術者に - 日本経済新聞

    デンソーは部品技術者1000人を2025年までにソフトウエアに詳しい技術者に転身させる。21年から始めた再教育講座では、希望者が約半年のプログラムでソフトのスキルを身につけている。ソフトを通じた自動車の機能強化や新型車開発の効率化が求められる中、ソフト人材の争奪戦が激化している。リカレント(学び直し)で競争力確保につなげる。車1台あたりのコストのうちソフトの比率は30年に50%まで増え、ソフト

    デンソー、学び直しで1000人を「転身」 ソフト技術者に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/04/08
    「デンソーは部品技術者1000人を2025年までにソフトウエアに詳しい技術者に転身させる」←日本のメンバーシップ型雇用の典型だね。かつての鉄鋼。ジョブ型ならクビ。「C言語」←ワンチャンないかな(←オイ)
  • “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)

    このロボットは、デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラを組み合わせたもの。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズが共同で、2020年3月に月額制で提供を始める予定だ。 筆者がブースを取材したところ、すでに人だかりができており、ロボットが書類をめくってハンコを押す様子を来場者が一様に撮影していた。人だかりの間から顔を出し、実際の動きを確認すると、書類1枚にハンコを押す作業に数分間を要していた。 取材前、ロボットがスピーディーにハンコを押すことを想定していたため、そのゆっくりさはやや意外だった。事前の報道では触れられていなかったが、実際はロボットが押印する前に、ハンコを装着したロボットアームで朱肉に触れる

    “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)
    mohno
    mohno 2019/12/19
    「2020年3月に月額制で提供を始める予定」「結局、人がやった方が早いのではないか」「速度の調整は物理的には可能」←そういう問題ではなくて、もう少しツッコめなかったのか。「現場で活躍する日は来るのか」
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    mohno
    mohno 2019/12/11
    なんじゃその「機械仕事」は。このロボットは管理職並みの給料がもらえるのかな(←それはない)
  • 三菱電機など日本企業に追徴金 自動車部品の談合で=韓国公取委 | 聯合ニュース

    【世宗聯合ニュース】韓国の公正取引委員会は4日、三菱電機など自動車部品を製造している日企業4社による韓国自動車メーカーに対する談合を摘発して総額92億ウォン(約8億1400万円)の課徴金を科し、一部企業を検察に告発したと発表した。 韓国公取委によると、三菱電機と日立オートモティブシステムズ、デンソー、ダイヤモンド電機の4社は自動車エンジンのオルタネーター(発電機)、自動車用点火コイルを現代自動車など韓国メーカーへの販売で、特定の企業が一括受注できるよう談合したという。 日立オートモティブシステムズは2004年、ルノーサムスン自動車のQM5モデルに用いられるオルタネーターの入札時、三菱電機が供給先になるよう高い見積価格を提示した。この結果、ルノーサムスンは16年にQM5モデルが生産停止になるまで三菱電機のオルタネーターを搭載し続けた。 同社は07年にデンソーが現代自動車のグレンジャーHGや

    三菱電機など日本企業に追徴金 自動車部品の談合で=韓国公取委 | 聯合ニュース
    mohno
    mohno 2019/08/04
    「韓国の公正取引委員会…三菱電機など自動車部品を製造している日本企業4社による韓国自動車メーカーに対する談合を摘発して総額92億ウォンの課徴金」「政治的判断で発表を延期していた」
  • どうしてあの形なの? QRコードに秘められた技術を「生みの親」に聞いた | HRナビ by リクルート

    ディスプレイを一新し、大きな話題となったiPhoneX。そのiPhoneXと同時に発表されたiOS11で、新たに搭載された機能のひとつが「QRコードの読み取り」だった。 手軽に文字情報を読み込めるとして、カメラ付き携帯電話の普及と共に広がったQRコード。登場から20年あまり経った今も、LINEのID交換や電子チケットに活用されるなど身近なものとなっている。iPhoneへの機能追加も、QRコード海外で決済などに利用されていることを受けてのものだ。 このQRコード、実は開発者が日の会社員であることをご存じだろうか。 その人物が、デンソーウェーブの原昌宏さん。QRコードはデンソーで開発され、現在はデンソーウェーブの登録商標となっている。今なお広がりをみせるQRコードは、いったいどのように開発されたのか。あの特徴的な白黒のドットにはどんな技術が秘められているのか。「QRコードの生みの親」に話を

    どうしてあの形なの? QRコードに秘められた技術を「生みの親」に聞いた | HRナビ by リクルート
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「「1:1:3:1:1」…この比率を導き出すのに、半年」「1:1:3:1:1のパターンの出現率が極端に低い」「誤り訂正機能」「白と黒の比率が50%プラスマイナス5%になるように、意図的にドットを分散」/キューティーハニーw
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2009/12/08
    世界は何周遅れなんだと:-D “なんとかTag”とかが霞んで見えるね:-p
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