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トラブルと筒井大志に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 史上最低のラブコメ漫画家というのは正しいか|otorina

    ここではぼくたちは勉強ができないの筒井大志氏が史上最低のラブコメ漫画家であると言われている。 果たしてこれは正しいのだろうか? 結論から言えば誤りである。 なぜならぼく勉は漫画ではなくルールブックである、という意見を作者が是としているからだ。 これは漫画の定義がこう。ルールブックの定義がこう。だからぼく勉はルールブックだ、という話ではない。 作品の創造主たる作者がルールブックであるとしているのだからルールブックであるというごく単純な話である。 したがってぼく勉は漫画ではないのだからそれを書いた筒井大志氏もラブコメ漫画家ではなく、増田の書いた「ラブコメ漫画家」という括りに筒井大志氏は存在しないのだから誤りだという結論になる。 これだけではどういう経緯でそうなったかわからないと思うのでこれから解説していきたい。 なぜあのリプライはなされたのか上記の増田で筒井大志氏が「勉強になります!」とリプラ

    史上最低のラブコメ漫画家というのは正しいか|otorina
    mohno
    mohno 2025/01/25
    「ここではぼくたちは勉強ができないの筒井大志氏が史上最低のラブコメ漫画家であると言われている」←言われてない。“自分史上”というだけで、その感想を万人に押し付けてはいない。/マルチエンドはさておき。
  • 自分史上最低のラブコメ漫画家、ジャンプに帰還

    このタイトルでどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれと思いますが 私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。 筒井先生は今週のジャンプでシド・クラフトの最終推理という連載を開始しました。 相変わらず魅力的な絵で話も評判がよくきっと長期連載になるのでしょう。 ただ私にとっては今もぼくたちは勉強ができないの先生なのでこれを書きました。 これは個人的な恨みですがこの作者の漫画を読んだから抱く恨みです。 作者の元ファンの一人として綴ります。 なぜ最低なのか話がつまらないから最低なのではありません。 筒井先生はぼくたちは勉強ができないという漫画を描いていました。 週刊少年ジャンプで5人のヒロインのマルチエンドを実装したということで一時期話題になりましたのでご存知の方もいるかもしれません。 この評判は必ずしもいいものばかりではありませんでした。ですがそれは最低な理由で

    自分史上最低のラブコメ漫画家、ジャンプに帰還
    mohno
    mohno 2024/11/24
    「原作者の意向を大事にしろ」という声が相次いだ「セクシー田中さん」を思い出せ。/アニメはうるかエンドだったじゃん。/やはりマルチエンディングがな。/それを言ったら「推しの子」のヒロインたちなんて……
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