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ナタリーとシネマシティに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も

    その後、2人で協力して原案を再構築していく中でAIを女性型にすることが決まり、「突然歌を歌うミュージカルキャラ」というアイデアが出たとのこと。この段階で吉浦監督は「僕が今までやりたかったことを実現できる!」と確信したと、シオン誕生のエピソードを話した。大河内は「アニメ作品でミュージカルをやるのは難しいと言われているが、流行っているから作るではなく、やりたい!という監督の熱い思いが作品の原動力となりました」とコメント。「まだ音楽がない脚の段階で、セリフを重ねて場面を盛り上げるべきか、それとも音楽(劇中歌)に託すべきか迷いながらも、できるだけ会話をセーブしながら書き進めたので、音楽が乗って完成した作品を見て、めちゃめちゃ面白くなっている! これでよかったんだ!と思いました」と満面の笑みを浮かべる。吉浦監督も「脚と歌のイメージを同時に持って作っていて。やりたいことがはっきりしていたから迷いが

    【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も
    mohno
    mohno 2021/11/16
    #アイの歌声を聴かせて シネマシティのスタッフトークのレポートがこちらにも。大河内さんの後ろから一生懸命顔を出そうとしてるのが私。
  • 【イベントレポート】劇場版「SHIROBAKO」念願の舞台挨拶に水島努「感無量」、ムサニの明るい未来も語る

    2月29日に公開され、8月28日よりリマスター版が再上映されている劇場版「SHIROBAKO」。2月の公開時にも舞台挨拶が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて中止となっていた。念願の舞台挨拶開催に、木村は「7カ月の時を経て、皆さんとこうしてお話できる機会をいただけたことが、当に幸せなことだと思います」と喜びを語り、水島監督は「作品が完成したときはすぐに舞台挨拶ができると思って、エンディングに舞台挨拶のシーンを入れたんですけど、まさか7カ月も経ってしまうとは思いませんでした。ただ、今はこういった機会をいただけて感無量です」と挨拶した。 永谷プロデューサーの司会のもとでトークは進行。まずは公開当時を振り返り、水島監督が「2月29日の公開はタイミング的によくないと、いろいろな方に言われました。でもあと1カ月遅れていたらいつ公開できるかわかりませんでしたし、再上映版として

    【イベントレポート】劇場版「SHIROBAKO」念願の舞台挨拶に水島努「感無量」、ムサニの明るい未来も語る
    mohno
    mohno 2020/10/11
    #SHIROBAKO #musani 舞台挨拶の詳細レポート、来た。(ないのかと思った)
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