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ナタリーとJASRACに関するmohnoのブックマーク (2)

  • まつきあゆむアルバム販売を終了、著作権使用料がネック

    「AGAIN」は、まつきが過去にCDで発表した楽曲をリテイクしてまとめたセルフカバーアルバム。5月20日よりオフィシャルサイトでのダウンロード販売が行われていたが、7月31日を最後に販売が打ち切られることとなった。 今回の発表によると、販売終了の理由は著作権管理団体へ支払う最低月額使用料が、まつきの音楽活動にとって「負荷」となったためとのこと。全楽曲の作詞作曲および演奏はまつき自身によるものだが、これらの楽曲の著作権はJASRAC、JRCといった著作権管理団体が管理しており、まつきはダウンロードの販売数にかかわらず著作権使用料を支払う必要があった。 「AGAIN」は、まつきあゆむオフィシャルサイトでの販売終了後、8月3日よりデジタルデータ作品配信サイト「nau」で再リリースを予定。再販分の「AGAIN」は歌詞カードデータなしでの販売となる。なお、前作「1億年レコード」はこれまでどおり、ま

    まつきあゆむアルバム販売を終了、著作権使用料がネック
    mohno
    mohno 2010/07/16
    「販売終了の理由は著作権管理団体へ支払う最低月額使用料が、まつきの音楽活動にとって「負荷」となったため」←JASRAC/JRCへの著作権の委託をやめればよい気はするんだけど。
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    mohno
    mohno 2008/11/21
    一次情報がない、という話は出ていたと思う。/“言いすぎたからなかったことにしたい”とか“ゴーストライター”とか色々推測はできるけどね。
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