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ニッセイ基礎研究所に関するmohnoのブックマーク (3)

  • コロナ診療での医師の応召義務-発熱患者の診療を一切拒否した場合、応召義務違反となるか?

    ■要旨 日では、働き方改革関連法が2019年4月から順次施行されている。しかし、医師については、医師法で応召義務が定められていることなどを理由に、その適用が5年間猶予されている。 新型コロナウイルス感染症では、感染が疑われる患者を診療拒否することが、応召義務違反となるのかどうか、議論された。 そもそも、応召義務とはどういうものか。その考え方は、どのように整理され、新型コロナの診療に適用されているのか。概観していくこととしたい。 ■目次 1――はじめに 2――応召義務とは 1|応召義務は、医師が患者に対して直接民事上負担する責任ではない 2|応召義務の規定は、140年前にさかのぼる 3|診療拒否に伴う損害賠償責任の過失認定に応召義務の概念が援用されることもある 4|「正当な事由」の考え方がポイント 3――2019年の厚生労働省通知 1|応召義務解釈に関する研究報告書がまとめられた 2|応召

    コロナ診療での医師の応召義務-発熱患者の診療を一切拒否した場合、応召義務違反となるか?
    mohno
    mohno 2023/01/24
    そもそも医療がひっ迫してたら、“もういっぱいです”が「正当な事由」だろうな。そこを(2類だから)保健所が無理して調整していたわけで。「応召義務は、医師が患者に対して直接民事上負担する責任ではない」
  • 新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか

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    新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか
    mohno
    mohno 2021/04/18
    この期に及んで、“ニッセイ基礎研究所”の“斎藤太郎氏”はこんな程度の認識らしい。自粛期間が延びて経済が回復できないのは、こういう輩のせい。
  • 新型コロナウィルス対応の経済対策は“経済的な死者”の急増阻止を最優先に

    通常のインフルエンザでは世界で毎年数十万人の人が亡くなるが、それでも経済活動の制限は特別に行わない。それは、インフルエンザによって失うものよりも、経済活動を制限することによって失うもののほうが大きいからである。新型コロナウィルス感染症による死者は現時点で約1万3千人(3/22時点)だが、世界各国が渡航制限、移動制限、店舗閉鎖、イベント中止など経済活動の大幅な制限に踏み切ったのは、そうしなければ経済の悪化によって失うものよりも、感染拡大によって失うもののほうが大きいと判断したためと考えられる。 したがって、新型コロナウィルス感染症に対する経済対策は、経済活動の収縮による損失を可能な限り小さくすることに重点を置くべきだ。新型コロナウィルスの感染拡大による死者を減らすことが出来たとしても、経済的な死者をそれ以上に増やしてしまえば、新型コロナウィルスとの闘いに負けたことになる。 ここでいう経済的な

    新型コロナウィルス対応の経済対策は“経済的な死者”の急増阻止を最優先に
    mohno
    mohno 2020/03/24
    「新型コロナウィルスとの闘いに負けたことになる」←もうボコボコに負けてるよ。死者だけが比較対象じゃない。イタリアだって“まだ”千人に1しか感染者がいないわけで、皆が表に出たらさらに急増するんだよ。
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