西武・そごう @seibusogo_jp あけましておめでとうございます 本年も西武・そごうをよろしくお願いいたします 2020年西武・そごうからのメッセージ✨ 「さ、ひっくり返そう」 幕内最小の力士 炎鵬の逆転劇スペシャルムービーはこちら lnky.jp/2JoVJ1N #わたしは私 #西武 #そごう #炎鵬 #相撲 #ひっくり返そう pic.twitter.com/l4y7vHI4Qg 2020-01-01 10:05:02
くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 @kuru2obake 〔初場所十三日目〕宇良、天風を「たすき反り」で倒す!!! 十両では初めて。幕内では昭和27年春場所での参考記録があるのみ。 #sumo pic.twitter.com/NMJoQzTtyf 2017-01-20 15:40:45
大相撲九州場所で大関・稀勢の里が26日、14日目の取組に勝ち、年間最多勝を決めました。優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。 九州場所では日馬富士が初日に黒星、稀勢の里が前半戦で2敗を喫したため、2人はいったん並びましたが、12日目の直接対決では稀勢の里が勝ち、ふたたび1勝のリードを奪いました。 稀勢の里は13日目に敗れたため、ふたたび並ばれましたが、14日目に稀勢の里が勝ち、日馬富士が敗れたため、千秋楽を残して、稀勢の里は68勝、日馬富士は67勝としました。 この結果、千秋楽の結果しだいで2人が並ぶ可能性はあるものの、稀勢の里は初めての年間最多勝を決めました。年6場所制となった昭和33年以降、優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。また、日本出身力士の年間最多勝は平成10年の横綱・若乃花以来、18年ぶりです。 横綱・白鵬は、秋場所の休場が響き、26日の取組を終えて61勝となって
2016 - 01 - 23 世の中には「ウィンブルドン現象」というものがあるらしい…例えば、テニスとか大相撲とか(汗) スポーツ 雑談 photo by chrissam42 ・ 琴奨菊、1敗守り再び単独トップに! 白鵬2敗に後退で初優勝へ大きく前進/初場所 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース 特に日本人だー、モンゴル人だー、という意識はないんですが、日本人力士が10年優勝してないってのには驚きましたわー。琴奨菊、1回ぐらい優勝していたから大関になってたと思ってたのに。 大相撲初場所14日目(23日、両国国技館)大関琴奨菊が、関脇栃煌山を寄り切りで下し、1敗をキープ。同じく1敗だった横綱白鵬は、大関稀勢の里に押し出しで敗れ2敗目を喫した。これで琴奨菊が再び単独トップに立ち、自身の初優勝とともに、日本出身力士として10年ぶりの優勝に王手をかけた。 前日に初黒星が付いた琴奨菊だっ
横綱白鵬(30=宮城野)の「猫だまし」に対し、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせる猫だましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、猫だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(猫だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出す猫だましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。
デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方
琴欧洲、帰化申請中!日本名は「安藤かろやん」 日本への帰化申請をしているブルガリア出身の大関・琴欧洲(30)=佐渡ケ嶽=が日本名を「安藤かろやん(漢字は考え中)」で検討していることが23日、分かった。しこ名は「琴欧洲 勝紀」だが、麻子夫人の旧姓が「安藤」、本名がカロヤン・ステファノフ・マハリャノフで知人たちから「カロヤン」と親しまれていることから決めた。 琴欧洲は昨年、日本の法務局に帰化申請。書類審査などを経て、今年に入ってブルガリア大使館に申請した。この日、福岡・久山町の宿舎で「親方になるために申請しました。今は許可されるのを待つしかない。幸運を祈ってます」と語った。 カド番で迎えた九州場所は左肩を脱臼して4日目から休場。来年1月の初場所は関脇に陥落することが決まっている。「まずは体を治すことが大事」。左腕は三角巾で固定しているが、少しずつ運動も開始。12月1日からの冬巡業には土俵入りの
悲願成就は東の支度部屋で迎えた。テレビ画面で、2敗の白鵬が力なく土俵を割る瞬間を見届けると、把瑠都はにやりと静かに笑い、歓喜をかみ締めた。 「言葉がない。今まで夢だったこと」 大関が13日目に優勝を決めるのは平成14年九州場所の朝青龍以来という快挙。人さし指を1本立て、気持ちよさげにカメラのフラッシュを浴びた。 母国エストニアで相撲と出合い、日大OBの仲介で来日したのが8年前。ナイトクラブでボディーガードをしていたという大柄な男は、所要8場所で関取の座を射止めるなど瞬く間に番付を駆け上がってきた。停滞に苦悩したのは大関昇進後だ。約1年前、「次の目標が決まらない。大関に上がって『良かった』という気持ちになってしまった」とこぼした。そして「自分は強いと自信を持たないといけないけど難しい。自分にプレッシャーを掛けて、勝たないと強くなれない」とも。程なく「目標は優勝」と公言するようになった。 13
貴乃花、ガチンコ相撲を貫き通して支度部屋で孤立していたことが判明 1 名前: 元気くん(大阪府):2011/02/10(木) 17:22:28.35 ID:qGbUHFhf0 ?2BP 貴乃花親方 ガチンコ相撲貫き通して支度部屋で孤立していた 八百長メールの発覚で、ついに春場所の中止も決定。もはや存続の危機ともいわれる大相撲。しかし、そんな大相撲のなかになって、“ガチンコ力士”として横綱まで上り詰めたのが貴乃花親方(38)だ。昭和の名大関・初代貴ノ花(元二子山親方=享年55)の息子として入門前から注目を浴びて角界入りした貴乃花親方について、元力士はこう話す。 「貴乃花の父、二子山親方は八百長に厳しい人で、部屋には“汚いことをしないで正直に 相撲道を歩んでください”という貼り紙がされたこともありました。貴乃花親方や部屋の力士 たちはその教えを忠実に守り、真っ向勝負に徹してきました。もちろん先
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