周りで自分みたいにチキンカツの方が好き!って人全く見ないんだよね。 基本自炊なので家で作る頻度は「トンカツ1:チキンカツ9」ってぐらいだから、 ちゃんとしたおいしいトンカツ屋さんで食べたら自分もトンカツ派になっちゃうのかもしれない…と思いながら今日も家でチキンカツ揚げてる。
1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:自由研究は日本にしかないユニークな宿題 ~先生と見るおもしろい研究テーマ集~ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 きっかけはエルサルバドルの日本料理屋 豚以外のしょうが焼きを食べてみたい。 そう思ったきっかけは、世界一周旅行中の妻がエルサルバドルという国(メキシコのすこし南)で行った日本料理屋にある。 エルサルバドルの豚のしょうが焼き定食 長い海外旅行で日本の味が恋しくなっていた妻は豚のしょうが焼きを食べたが、その店では牛・鶏・ラムも選べたそうだ。 それを聞いて「そういえば豚肉以外のしょうが焼きって何でないんだ?」と思った。 例えばトンカツであれば、牛カツ・チキンカツと展開されているし、牛丼屋では豚や鶏も丼になっている。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:今はもうない秘境の温泉に行く 1キロのポークステーキを食べてみる 人間には年を重ねることで成長する部分もあるが、退化する部分もあると聞く。その一つが食欲だ。だんだんと食べられなくなると聞いた。じゃあ、ラーメンを食べたあとに寿司を食べるとかもできなくなるってことか。嫌じゃん。 しかし、現時点でも以前みたいに1キロの食べ物を食べることができなくなっている可能性がある。知りたい。自分の限界を知りたいのだ。 東京を中心に5店舗ある「マロリーポークステーキ」というお店に来た。 ここのお店では200グラムから2キロまでのポークステーキを食べることができる。 2キロを20分に以内に食べるチャレンジメニューもある。 チャレンジ
私たちの柔らか青豆の温サラダから、パンチェッタが姿を消した。 それは5日前のこと。戯れにサイゼリヤ公式ホームページで電子メニューを見ていた時だった。 『柔らか青豆の温サラダ』に代わり、『柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ』を販売しております。 この一文が私の頭を殴った。 柔らか青豆の温サラダとは、サイゼリヤでファンから絶大な支持を得ている大人気メニューである。瑞々しくはじける柔らかい青豆にパンチェッタの旨味と塩気、そしてとろける温泉卵が織りなす絶妙な味のバランスは、他では味わうことのできないサイゼリヤのオンリーワンメニューだと言って良い。 その青豆の温サラダから、パンチェッタが消えたのだ。 私は事実を確かめる為、今にも崩れ落ちそうな膝を奮い立たせ、サイゼリヤに走った。 パンチェッタのない青豆の温サラダに、私は向き合う事ができるだろうか。込み上げる不安を抑えながらメニューを開く。電子メニ
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