そううん @soun142857 春休みの大学生はお金のかわりに時間と体力が有り余ってるが、労働によって時間と体力をお金に変換して社会に貢献するのは癪なので、所持金わずかで競馬に行き、勝てば電車に乗れて負ければ無一文で歩いて帰宅という時間と体力を賭けたヒリつくギャンブルをする
※この記事は「否認の病気」であるギャンブル依存症当事者が、「まあ、本当は違うんだからね」と必死に否認する様子をお楽しみいただけます。 おれと競馬、競馬とおれ おれはアルコール依存症であり、図書館に通い、なおかつ「ちょこざっぷ」に行きだして、いろいろと忙しい。 そのほかにも広島東洋カープの試合を見て(ネット配信)、アニメを見て、わりと時間がない! と感じたりもする。 他人とのコミュニケーションはまったくないのに、多趣味な人間といえるかもしれない。 しかし、なによりおれの生活の、人生の、Lifeの中心にあるのは何か? 競馬である。競馬こそおれの人生の中心にあって、競馬がなによりも優先される。愛する女性との逢瀬の約束のときも、「あ、その日はG1があるな」などと考えてしまう。おれは競馬に乗っ取られている。おれが競馬を乗っ取ったことはない。 おれと競馬のはじまり。 高校時代、通学中に「ダビスタ」の話
こんにちは。パチンコユーザーです。一般的に遊んでいるユーザーではなく副業兼遊戯といった感じでパチンコを打っている者から見たパチンコの現状についてすこし書いていきます。 はてなでもホットエントリーになったので知っている方も多いと思いますが去年、パチンコ・スロット共に出玉が規制されました。 パチンコではヘソ(玉を入れるとデジタルが回転する穴)に玉がはいったさいの払い出し玉数が従来は1~3個だったのが4個になりました。これにより打ち出し球数にたいする大当たり時の出球を非大当たり時にも獲得できる割合が増えたため出玉の波がマイルドになると考えられていました。 しかしこれが完全に逆効果でユーザーのけつの毛までむしるほどのひどい調整をしているお店が多いです。 そもそもパチンコで負けるとはなんでしょうか? それは打ち出した球が大当たりで出てくる玉よりも多い状態の台を打つことをさします。打ち出し玉数と大当た
宝くじを買うことは本当に「無駄使い」なのか? どうも、カタダです。 今日カフェにいたら、近くに座っていた50代くらいのおばちゃん2人とおじちゃん1人が、こんな会話をしていました。 ××× 女性①「今年も年末ジャンボの季節ねぇ…。私いつも、”よく当たる”って噂の売り場まで行って、並んで買うようにしてるのよ」 女性②「まあ、頑張ってるわねぇ」 男性①「お前は馬鹿だねぇ、一度当たりが出た売り場から、また当たりが出る確率なんて低いに決まってるだろ」 女性②「あら、そうなの?」 男性①「そうだよ!同じ売り場で連続して1等なんて、あると思うか?確率論で言や、別の売り場のほうが当たる確率高いに決まってんだろ!」 女性①「んまあそうなの、私毎年並んで損してたわ。今年は別の売り場で買います」 女性②「聞いといてよかったわねぇ!」 3人「あっはっはっはっは!!」 ××× はい全員バカ! と、一度は呆れたのです
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