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バイクとITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 快適エリアは片道3km圏内 ついに始めた電動キックスクーターのある生活

    バイク、スクーターを何台も乗り継いできた武者良太さんが、電動キックスクーター(ナンバープレート付き)を手に入れた。ITmedia NEWSでも取り上げたことのある和歌山発のベンチャーglafit(グラフィット)の「LOM」。いったいどういうものなのか。 子どものころ、ばーちゃんちの田んぼのあぜ道でホンダ「カブ」のハンドルを握ってから40年以上。モーターサイクルとともに生活してきた。 ホンダ「VFR400R」にまたがり雑誌の企画で日縦断突貫ツーリングをした19歳、出版社を辞めて独立したけど副業のはずのバイク便のほうが稼げていた26歳は中古のホンダ「VT250F」数台を乗り継ぎ、庭あり一軒家という立地を生かしてヤフオクでヤマハ「DT125R」や「TW200」やホンダ「CBX750」の“不動車”を仕入れて修理して高値転売した32歳。両親が北に移住したことをきっかけに「モトグッチ」で2週間かけて

    快適エリアは片道3km圏内 ついに始めた電動キックスクーターのある生活
    mohno
    mohno 2021/04/30
    「片道3km圏内でしか使いたくないし、5kmが限界だこれ」←それ、徒歩圏。というか、電車に乗れそうにないし、折り畳み自転車の方がよさそうだなあ。
  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    1980年代、二輪車は多くの若者にとって今よりも身近な存在だった。多くの若者は16歳になるとバイクの免許を取り、排気量をステップアップしながら18歳を迎え、やがてクルマに乗り換える。それはごく普通の若者のライフスタイルだったのだ。 1985年の二輪車の保有台数は約1820万台。それが2015年には約1150万台へと激減している。昨年のスズキの決算発表では、鈴木修会長が「二輪については耐えるしかない」と事実上打つ手なしのコメントがあった。業界トップのホンダも事情は同じ、見通しは極めて暗い。なぜこんなことになったのだろうか? 名車モンキーの生産終了 そしてこの夏、数多くの二輪車が生産中止になる。その中には、長年多くのユーザーに支持された名車も含まれているのだ。例えば、ホンダ・モンキーは、アミューズメント施設「多摩テック」で子どもたちに「操る楽しさ」を感じてもらうため、1961年に作られたアトラ

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
    mohno
    mohno 2017/05/09
    免許がないとなにかと不便なので(身分証明的に)、原付免許くらいは取りなおそうかと思って何年経ったか……
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