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バブルと半導体に関するmohnoのブックマーク (3)

  • エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声

    米半導体メーカー、エヌビディア株の驚異的な上昇は株式市場の参加者を魅了し、S&P500種株価指数が最高値を更新する原動力となっている。しかし、このことは同時に、技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ。 電気自動車(EV)が世界を席巻するとの見方から、イーロン・マスク氏率いる米テスラの時価総額は2017年にゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターを抜いた。一部のアナリストからは「次のアップル」との評価も聞かれた。 しかし、そうした時代は今や過去のものだ。テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落。連れ高となっていた他のEV株にも、かつての勢いは全くない。人工知能(AI)の将来に対する無限の賭けとして現在のエヌビディア株をみている投資家に冷静さを促すデータだ。

    エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声
    mohno
    mohno 2024/03/04
    「技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ」「テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落」/未来のことなんて分かるわけないけど。
  • キャバクラに一晩30万円落とす…「台湾の守り神」TSMCがやってきた熊本で見た「バブルな現実」(週刊現代) @moneygendai

    巨大な隕石が落ちたような衝撃―台湾の巨大企業・TSMCの進出は熊でそう語られ、町の姿を変えた。わずか1年半の突貫工事も終わり、第1工場は開所式を迎える。現地で見えた光と影とは。 「台湾の守り神」の地へ 午前9時に羽田空港を発った熊行きの機内は満席だった。 飛行機が降下を始め、阿蘇のカルデラと外輪山が迫ると間もなく、長い滑走路が左手に見えてきた。ふと真下に目を向けると、小高い台地の上に要塞のように巨大な建物群が現れた。 「あれが、TSMC第1工場……」 機体が左に大きく旋回して阿蘇くまもと空港に降り立つと、到着口は大勢の人で群れている。出迎えに来た人々の持つ紙の文字には、中国語もちらほらあった。 レンタカーを借りてコンビニに立ち寄ると、上下黒色のジャージに身を包んだ夫婦が中国語を交わしている。スナック菓子やパン、2種類のたばこを手早く購入した。外で声をかけてみる。一瞬驚いた顔をしたが、律

    キャバクラに一晩30万円落とす…「台湾の守り神」TSMCがやってきた熊本で見た「バブルな現実」(週刊現代) @moneygendai
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「一人で一晩30万円落としていく客もいます。建設関係の会社経営者ですが…昨年末は3日続けて4人で通い、毎日100万円ずつ使ってくれました」←そりゃ万博なんて儲かりそうにない仕事、やりたくないか。
  • バブルハンターが警告、エヌビディア熱狂は「大いなる市場の妄想」

    A sign is posted in front of the Nvidia headquarters on May 10, 2018 in Santa Clara, California. Photographer: Justin Sullivan/Getty Images 大企業がもっと大きくなるとの賭けが当たり、何年も前から利益を積み上げてきた株式トレーダーらは、バブルがどういうものだったか忘れている。エヌビディアがそれを思い出させてくれるかもしれない。 こう語るのはリサーチ・アフィリエイツを創業したロブ・アーノット氏だ。超大型株膨張の危険性を警告することで知られるアーノット氏は、そうした脅威を緩和するパッシブ運用プロダクトの設計者でもある。年初から232%上昇したエヌビディア株は、コンピューターサイエンス革命の流れに乗っているのかもしれないが、「大いなる市場の妄想として教科書で説

    バブルハンターが警告、エヌビディア熱狂は「大いなる市場の妄想」
    mohno
    mohno 2023/09/06
    AI需要がどこまで続くか。どれくらいマイニングに使われているのか。/環境問題どうこう言う割に、半導体が消費する電力は増え続けている気がする。
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