タグ

バンダイナムコとITmediaに関するmohnoのブックマーク (5)

  • バンナム元社員、会社スマホ4400台を無断で売り約6億円着服 民事訴訟へ

    バンダイナムコホールディングスは1月18日、子会社のバンダイナムコエンターテインメント元従業員に約6億円の損害賠償を請求する民事訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。元従業員は、自身の管理下にあったスマートフォンなど4400台以上を無断で外部業者に売却し、約6億円を不正に着服していたという。 2021年11月、社内で管理しているスマホなどのモバイル端末の数と、実際に使用されている端末の数に差異があることが発覚。調査したところ、元従業員の関与が明らかになった。元従業員は、15年4月ごろから22年4月ごろまでの間、自身が管理していたモバイル端末4400台以上を会社に無断で外部業者に売却し、約6億円を不正に着服していた。 この不正行為を受け、同社は元従業員を22年12月20日付で懲戒解雇に。民事訴訟に加え、刑事告訴も検討しているという。この件に対する管理監督責任を取るため、バンダイナムコエン

    バンナム元社員、会社スマホ4400台を無断で売り約6億円着服 民事訴訟へ
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「元従業員は、自身の管理下にあったスマートフォンなど4400台以上を無断で外部業者に売却し、約6億円を不正に着服」/バンダイって、たまごっちのときに社内から流出してたという話があったけど、なんか緩いのか?
  • バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に

    ライセンスは「CC BY-NC-ND 4.0」で、利用の際にクレジットを表示すること、非営利でのみ利用すること、内容を改変しないことを求めている。 バンダイナムコは、メタバースやXR技術が広まる中、コンテンツ規模が拡大すると従来のモーション制作過程では限界を迎えると予想。AIを活用したキャラクターのモーションを生成する研究を行っている。 一方、AIによるモーション研究はデータセットの入手が難しいため研究開発が進んでいないとして、自社で使っているデータの一部を提供することにしたという。 関連記事 実在しない顔の画像3000点を無償配布、AI学習用データセットに 法人向け・商用利用可 AI活用のコンサルティング事業を手掛けるAPTOなど2社が、AIの学習データとして利用できる、実在しない男女の顔写真3000枚の無償配布を始めた。法人を対象に11月30日までの期間限定で提供し、商用利用も認める。

    バンナム、約42万フレーム分のモーションデータ無償公開 歩行、格闘、ダンスなど 研究用に
    mohno
    mohno 2022/04/29
    「バンダイナムコ研究所…人間の3DモーションデータをAIの研究開発向けにGitHubで無料公開」「ライセンスは「CC BY-NC-ND 4.0」」「日常動作、格闘、ダンスなど17種類の動作…歩行、走行、手を振るなど10種類のモーション」
  • バンダイナムコエンターテインメント、基本給を平均5万円引き上げ 初任給は29万円に

    バンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は2月28日、年収における基給の比率を高め、全社員の基給を平均5万円引き上げる新報酬制度を4月から導入すると発表した。初任給は従来の23万2000円から29万円に引き上げる。 社員の働きやすさ向上につなげ、「IP軸戦略」を核とするグループの新しい中期計画「Connect with Fans」の実現を目指す。中期計画は3ヵ年計画で、4月に始まる。 バンダイナムコグループはファンコミュニティと深く長期的につながることを目的に「IPメタバース」などの開発に注力する。ゲーム開発や運営を担当するバンダイナムコエンターテインメントは「新しい仕組みの構築に着手」するため様々な分野における多様な人材の活躍推進が必要不可欠として報酬制度の改定に至った。 グループ会社のバンダイとBANDAI SPIRITSも4月からの新報酬制度を発表した。両社は業績連動型の

    バンダイナムコエンターテインメント、基本給を平均5万円引き上げ 初任給は29万円に
    mohno
    mohno 2022/02/28
    「バンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は2月28日、年収における基本給の比率を高め、全社員の基本給を平均5万円引き上げる新報酬制度」「多様な人材の活躍推進が必要不可欠」/調子いいのかな。
  • 正式名称は「Nintendo Switch」 任天堂、据え置きとしても携帯型としても遊べる新型ゲーム機発表

    これまで開発コードネーム「NX」と呼んでいた次世代機。体にディスプレイを備えるのが特徴で、テレビなど家庭のモニターとHDMIケーブルで接続された「Nintendo Switchドック」から体を取り外すだけで、ゲーム画面がモニターからNintendo Switch体上の画面に瞬時に「スイッチ」(切り替わり)し、「家庭用据え置き型テレビゲーム機品質のプレイ」がテレビの前にとどまらず、持ち出せるようになる仕掛けだ。 体から着脱可能なコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を採用し、1台で自宅でも外出先でも遊べる。 パートナーとしてスクウェア・エニックス、バンダイナムコ・エンターテインメント、カプコンなど国内ゲームメーカーのほか、Bethesda Softworks、Electronic Arts、Activisionなど海外大手も参加を表明している。 価格など詳細は今後公開するとし

    正式名称は「Nintendo Switch」 任天堂、据え置きとしても携帯型としても遊べる新型ゲーム機発表
    mohno
    mohno 2016/10/21
    「「家庭用据え置き型テレビゲーム機品質のプレイ」がテレビの前にとどまらず、持ち出せるようになる仕掛け」←それをいくらで売り出すつもりなのかねぇ。3DSの2.5万が受け入れられなかったんだが。
  • 「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み

    「ハイスコアガール」1巻のクレジット表記(電子版より)。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは「一切なかった」という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 「ハイスコアガール」は押切蓮介さんが「月刊ビックガンガン」で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK(当時)の「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」、カプコンの「ストリートファイターII」、セガの「バーチャファイター」、ナムコ(

    「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み
    mohno
    mohno 2014/08/06
    なぜ他社は許諾を取る手続きをして、SNKは許諾なしで「問題ない」と思ったのか。ハドソン/タイトー/コナミ/アイレムには許諾を取ったのか?そして、スクエニ自身のゲーム画面の利用についてどのような立場なのか。
  • 1