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パトロンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 小室哲哉が再び借金地獄 2億9234万円“貸主”社長が激白「彼の日常には、莫大な費用がかかります」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    小室哲哉が再び借金地獄 2億9234万円“貸主”社長が激白「彼の日常には、莫大な費用がかかります」 芸能・女子アナ 投稿日:2023.12.18 06:00FLASH編集部 12月10日、東京の代々木第一体育館でおこなわれた松任谷由実のデビュー50周年記念コンサート。20席ほど設けられた赤い椅子のVIP席に、小室哲哉(65)の姿があった。 「ごく普通のジャケット姿でしたが、髪を金色に染め、ひと目で小室さんだとわかりました。入口には、ミッツ・マングローブさんらのものと並んで、小室さんが贈った花が飾られていました」(観客の男性) 【関連記事:小室哲哉「日にブラックミュージックを」あっさり実現で驚愕】 1990年代の音楽シーンを席巻し、総資産100億円以上といわれた小室は、2000年代に入ると失速。東アジア圏での音楽事業で大失敗し、70億円以上の借金を負った。そして2008年、自作の約800曲

    小室哲哉が再び借金地獄 2億9234万円“貸主”社長が激白「彼の日常には、莫大な費用がかかります」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    mohno
    mohno 2023/12/19
    「“貸主”社長が激白」っていうから金が返してもらえなくて文句を言ってるのかと思ったら、「でもこれは、音楽活動や創作活動に必要な経費です」「小室からの返済が順調であることを強調」って何を伝えたいの?
  • 芸術家たちの貧しい生活について

    Web上の巨大な写真サークルに所属しているので、SNS友達にやたらとアマチュア以上プロ未満みたいな写真家や画家がいる。 彼らがSNSにアップしてくる写真や作品を見ると確かに上手いとかセンス良いとか思うんだけど、でもこれでべていけるのかと心配になる。 たぶんギャラリーをやっているような玄人筋には受けるんだろうけど、商業ベースには乗らないんじゃないかなと思う。 仮に自分が彼らの生活を救うために何か作品を買ってやれといわれても、せいぜいポストカードとか数千円レベルの写真集ぐらいしか買う気がしない。…というか、もっと名の売れた大御所写真家の写真集とか、いにしえの名作を集めた絵画展の図録とかでも出せる金額はそのぐらいだ。日人のアートに対する感覚って普通その程度じゃないのかな。 プロカメラマンとしてそれなりに儲かっていそうな人は、金になる仕事とやりたい仕事を明確に切り分けているように見える。

    芸術家たちの貧しい生活について
    mohno
    mohno 2020/01/23
    「好きなこと」だけで生活するのは、圧倒的な能力が求められるよね。努力にしろ才能にしろ。未来に投資してくれるパトロンがいればいいけど、そんなに甘くはないわけで。
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