ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 映画俳優のロバート・デ・ニーロ氏が、2023年度のゴッサム・インディペンデント映画賞の授賞式におけるスピーチに登壇した際、読み上げるスピーチ原稿から当初予定していた記述が削除されていたことに関して、アップルと映画賞主催者を非難しました。 問題のスピーチはゴッサム賞のなかの一部門を受賞した作品を紹介するため、デ・ニーロ氏が用意したものでした。 事前の原稿は冒頭部分で「前大統領は在任中の4年間に3万回以上も嘘をつき、現在の報復キャンペーンでもそのペースを維持しています。しかし、その嘘の数々をもってしても、その本心を隠すことはできません。弱者を叩き、自然の恵みを破壊し、例えば『ポカホンタス』を差別的な言葉として使う
トム・クルーズ主演の人気シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』に続く同シリーズの新作の全米公開が、変更になった。 これまでは2024年6月28日全米公開予定だったが、2025年5月23日全米公開になると米パラマウント社が発表した。 これは、現在続行中の全米俳優組合のストライキのため。映画の撮影は進んでいたが、まだ『もっとも大きな複雑なシーン』の撮影が終わっていないとのこと。 また、タイトルはこれまで『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』の予定だったが、変更になる可能性があるという。 ちなみにパラマウント社の発表では、同時に大ヒット作『クワイエット・プレイス』の前日譚に当たる新作『クワイエット・プレイス:デイ・ワン』も2024年3月から24年6月に公開延期されるという。その他の大作も今後の動きに注目だ。
ソースネクストとパラマウント デジタル エンターテイメントは5月14日、業務提携をしたことを発表した。パラマウントの持つ映画コンテンツと、ソースネクストのソフト企画開発力を融合させ、映画コンテンツとPCソフトとそれぞれの市場の拡大を目指すとしている。 第1弾として、英語学習ソフト「超字幕」シリーズを6月19日より順次発売する。2GバイトのUSBメモリで提供され、価格は3490円。 超字幕は、映画を鑑賞するだけでなく、英語教材としても活用できるようにしたものだ。パラマウントの作品17タイトルを用意した。 映画は、全セリフを表示し、日本語、英語、日英両方表示、字幕なしを1クリックで切り替えられる。また、繰り返し再生やスピード調整ができ、セリフ単位でもリスニングや発音練習をしやすいようにした。 映画を見ていて、気になったフレーズ、覚えたいフレーズをお気に入り登録し管理できる「お気に入り字幕」や穴
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