タグ

ベストヒットUSAに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『ベストヒットUSA』~日本人のための「洋楽の入り口」 | 民放online

    1981年にテレビ朝日で開始され、その後、中断の期間を経て2003年からBS朝日で放送されている『ベストヒットUSA』。小林克也さんの軽妙洒脱な司会とディープな解説は、多くのファンを長年とらえて離さない名物番組となっている。このほど、開始から40年を超えた長寿番組の制作に長年携わってきたBS朝日の川岸才門プロデューサーに話を聞いた。 ――番組立ち上げの経緯や当初のコンセプトは? 1980年の秋ごろ、ブリヂストンさんがタイヤの販売促進のために、10代・20代の若者をメインターゲットとしたテレビ番組を提供したいという意向を持っていて、いくつか企画を検討する中で洋楽の番組に落ち着いたと聞いています。アメリカでMTVが開局するよりも前の話ですね。最新のヒットチャートに基づいたカウントダウン番組にすることになり、その番組のナビゲーターを、当時FMラジオなどで大人気だった小林克也さんにお願いすることが

    『ベストヒットUSA』~日本人のための「洋楽の入り口」 | 民放online
    mohno
    mohno 2022/10/27
    「字幕には特にこだわっていて、時間をかけて入れています。歌詞は人々の共感を生むポイントだと考えているから」「冒頭のイントロがなくなったので、以前のような曲紹介の「克也節」が出せなくなってしまいました」
  • ベストヒットUSA、「見る洋楽」を届けて40年 - 日本経済新聞

    テレビの洋楽番組「ベストヒットUSA」が2021年春、誕生から40年を迎えた。「聴く」ものだった音楽に「見る」という新たな楽しみを加え、洋楽不況の今もファンの心をつかむ。軽快な音楽に乗せ、アルバムジャケットがドミノ倒しのように現れる――。オープニング場面はアレンジを加えながらも昔のまま。ネオンサインを掲げたスタジオもおなじみの光景だ。司会の小林克也氏は80歳。英語を交えたトークは今も力強い。

    ベストヒットUSA、「見る洋楽」を届けて40年 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/05/19
    「「ベストヒットUSA」が2021年春、誕生から40年」←(第2次)ブリティッシュ・インヴェイジョン世代としては、当時は“USA”に惹かれなかったんだけどね。今は懐かしく楽しい。 #ベストヒットUSA8040
  • 1