テレビの洋楽番組「ベストヒットUSA」が2021年春、誕生から40年を迎えた。「聴く」ものだった音楽に「見る」という新たな楽しみを加え、洋楽不況の今もファンの心をつかむ。軽快な音楽に乗せ、アルバムジャケットがドミノ倒しのように現れる――。オープニング場面はアレンジを加えながらも昔のまま。ネオンサインを掲げたスタジオもおなじみの光景だ。司会の小林克也氏は80歳。英語を交えたトークは今も力強い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く