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ベッキーと芸能界に関するmohnoのブックマーク (4)

  • ベッキー ガキ使“タイキック”は「タレントとしてありがたい」

    タレントのベッキーが、6日深夜放送のJFN系列FMラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night』に生出演。昨年の大みそかに放送された日テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない』にゲスト出演した際、逆ドッキリにかかり、タイキックのえじきとなったが「年末のバラエティー番組の代表格なので、そこに出演させてもらってうれしかったです。逆ドッキリされるっていうのもね、タレントとして当にありがたかったなと思います」と感謝した。 【写真】その他の写真を見る 番組ではココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性の選手からタ

    ベッキー ガキ使“タイキック”は「タレントとしてありがたい」
    mohno
    mohno 2018/01/07
    こんな話がタイミングよく出てくるのがなんとも、だけどタレントとしてありがたいのはたしか。ただ、あれがイジメを助長しないか?という疑問は残るし、それは「ゴレンジャー」ですら言われた程度に線引きは難しい。
  • 英紙がベッキー騒動を報道 「日本の芸能界にはびこる性差別」

    ロックバンド、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業中のタレント、ベッキー(31)について、英紙ガーディアン(電子版)が8日付で「日の芸能界にはびこる性差別」として報道した。 同紙ではベッキーが多くのレギュラーのテレビ番組に出演し、10ものCMに出演していた人気タレントだったと説明。川谷との騒動発覚後、テレビは出演休止。さらに全CM、冠ラジオ番組も消滅し、体調不良を理由に休業したと伝えた。一方で、川谷の音楽活動に影響は生じていないことも付け加えた。 記事では識者のコメントとして「タレントの価値は、どれだけ一般大衆から好かれるか。すなわち私生活も事務所の管理下のひとつとなる」と日の芸能界を説明。その上で、不倫騒動前にベッキーが収録を終えた番組が、騒動発覚後に放映されると抗議が殺到したと報じた。 さらに、昨年9月に交際発覚した17歳の女性アイドルに損害賠償を下した判

    英紙がベッキー騒動を報道 「日本の芸能界にはびこる性差別」
    mohno
    mohno 2016/02/10
    「日本の芸能界にはびこる性差別」←その“差別”は「かわいい女ってだけで仕事がもらえる」(←だけとは言わないが)というプラス側があるからこその落差だろうな。もうひとりの“ベッキー”しかり→http://beckii.co.uk/
  • 事務所損害5億円超?ベッキーにCM各社から抗議“イメージ台無し” - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    事務所損害5億円超?ベッキーにCM各社から抗議“イメージ台無し”

    事務所損害5億円超?ベッキーにCM各社から抗議“イメージ台無し” - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2016/01/23
    「CM各社から抗議が相次いだことが分かった」「問題となったのは会話アプリ「LINE」で不倫交際を肯定するかのような投稿」「所属事務所の損害は違約金を含めて5億円に上るのではないか」
  • ベッキーの謝罪会見は、なぜ「質問禁止」だったのか

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 「ベッキー」と「ゲス川谷」というキーワードがいたるところにあふれかえった1週間が終わったが、両者への厳しい風当たりはやむ気配がない。 ご両人がしたことについては、多くのメディアが報じ

    ベッキーの謝罪会見は、なぜ「質問禁止」だったのか
    mohno
    mohno 2016/01/12
    まあ、こんなところだろうな、という妥当感。違約金を避けるためには、しらじらしくても“友達”を貫かなきゃいけなかったんだろう。
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