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ペルーに関するmohnoのブックマーク (9)

  • AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった|国立大学法人 山形大学

    ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2024年09月 > AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった 掲載日:2024.09.24 発表の主なポイント 山形大学ナスカ研究所とIBM研究所の共同研究プロジェクトの成果が、Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されることが決定した。 AIによって加速化された調査によって、6か月間の現地調査で新たに303個の新地上絵が特定された。これにより、ナスカ台地で確認済みの地上絵の数はほぼ倍増した。 巨大な線タイプの地上絵は、主に野生動物が描かれており、直線と台形の地上絵によって構成されるネットワークに沿って分布している。これらは、共同体レベルの儀礼活動に使用された。 小型の面タイプ(レリーフタイプ)の地上絵

    AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった|国立大学法人 山形大学
    mohno
    mohno 2024/09/25
    「面タイプの具象的な地上絵」「線タイプと面タイプでは、モチーフにも差異がある」「線タイプの具象的な地上絵は、共同体の儀礼のために制作された」「面タイプの地上絵は、小道から見える「掲示板」」
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/10/13
    何かのやらかしかと思ったら、「コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上」「ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”」←ツラくいい話だった。
  • ヒトラー氏出馬、レーニン氏が阻止試みる ペルー村長選:朝日新聞デジタル

    統一地方選が行われている南米ペルーで、ヒトラー氏(37)の村長選への立候補を、レーニン氏(32)が阻もうとする出来事があった。結局、ヒトラー氏の立候補は認められた。歴史上の人物と同じ名前を持つ2人の争いは、ヒトラー氏に軍配が上がった。 舞台となったのは、アンデス山中の人口3千人ほどのユンガル村長選。ヒトラー・アルバサンチェス氏は、2011~14年に村長を務め、返り咲きをめざして今回立候補した。 これに待ったをかけたのが、レーニン・ウラジミール・ロドリゲス氏。ヒトラー氏の立候補届を受理しないよう、裁判所に訴えたが、「正当な理由がない」として選挙管理当局や裁判所に却下された。 レーニン氏は朝日新聞の電話取材に「父親が人々の平等にあこがれる理想主義者で、この名前をつけた」と語った。「自分も立候補する」と述べたが、28日現在、立候補していない。 一方、ヒトラー氏は「レーニ…

    ヒトラー氏出馬、レーニン氏が阻止試みる ペルー村長選:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「ヒトラー・アルバサンチェス氏」「レーニン・ウラジミール・ロドリゲス氏」←ファーストネームかよww
  • 未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン | NHKニュース

    南米ブラジルのアマゾンで、先住民の保護に当たる政府機関は、これまで確認されていなかった部族の姿を撮影することに成功したと発表しました。 場所はアマゾン奥地の、ペルーとの国境付近で、ドローンを使って撮影されました。 映像では、森の中で弓矢のようなものを持って歩く、複数の人の姿が捉えられています。 「国立インディオ基金」では、この地域に暮らす文明から孤立した先住民について調査を続けてきましたが、今回撮影されたのは、その中でもこれまで確認されていなかった部族とみられるとしています。 AP通信によりますと、確認された人は合わせて16人に上るということです。 国立インディオ基金によりますと、ブラジルでは文明から孤立した部族が100余り確認されていて、過去には外部との接触が伝染病の流行を招いたこともあることから、直接的な接触をせずに調査を行っています。 国立インディオ基金は「こうした映像が、先住民保護

    未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/08/23
    「ブラジルでは文明から孤立した部族が100余り確認…外部との接触が伝染病の流行を招いたこともある…直接的な接触をせずに調査」 https://www1.folha.uol.com.br/poder/2018/08/funai-filma-com-drone-grupo-de-indios-isolados-na-amazonia.shtml
  • プレスリリース:2014/12/11 グリーンピース謝罪声明 : COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    2014/12/11 グリーンピース謝罪声明 : COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について(グリーンピース・インターナショナル、グリーンピース・ジャパン) 下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> グリーンピース・インターナショナル(部)は、ペルーのリマで、現地時間の12月10日、下記の謝罪声明を発表しました。 私たちは、今回の活動が悪い印象を与えたことを十分に理解しています。リマでの国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP20)に集まる世界の政治指導者たちに、希望と可能性の緊急メッセージを伝えることよりもむしろ、軽卒で無神経な印象を与えてしまいました。 現在グリーンピース・インターナショナルは、ナスカの地上絵の敷地を管轄するペルー文化大臣と会っています。グリーンピースは、今回の活動の結果に関しての独立した審査を歓迎

    mohno
    mohno 2014/12/11
    「更新2」が平謝り(英文はとっくに謝罪文になっていたけど)
  • ナスカの地上絵に落書き グリーンピースにペルー政府が法的措置へ【画像】

    時事ドットコムなどによると、12月8日の早朝に活動家12人が地上絵のある平原に侵入。「変化する時が来た!未来は再生可能 グリーンピース」と、黄色の布でつくったメッセージをハチドリの地上絵の近くに置いたという。温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議「COP20」が、ペルーの首都リマで12月9日から始まる前に各国の閣僚へのメッセージを届けるのが狙いだった模様だ。

    ナスカの地上絵に落書き グリーンピースにペルー政府が法的措置へ【画像】
    mohno
    mohno 2014/12/11
    これが批判されず賛同される(または賛同されるかどうかは関係なく目立てばよい)と思っているところがグリーンピース・クオリティ。
  • プレスリリース: COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について、国際環境NGOグリーンピースは、下記のコメントを発表しました。 今回の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で気候変動に対する解決の糸口を見つけられなければ、このような貴重なナスカの地上絵も未来に残すことができなくなります。グリーンピースは、このナスカの地上絵はもちろん、自然エネルギーでまかなえる持続可能な未来を残したいと考えています。 この活動は、考古学者の監督のもと4カ月の準備を経て進められました。当日も考古学者が同行し、グリーンピースのスタッフは遺跡に跡を残さないよう、指導を受けながら慎重に行いました。今回の活動で、ナスカの地上絵には一切触れていません。 -- 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

    mohno
    mohno 2014/12/11
    「考古学者の監督のもと」「当日も考古学者が同行し」←だったら、その考古学者の名前を出せよ。典型的な責任転嫁。
  • 「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及 - 産経ニュース

    ペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、環境保護団体グリーンピースが9日までに、世界遺産「ナスカの地上絵」の付近で、布で作った文字を並べて気候変動に関する巨大メッセージを伝えた。ペルー文化省は9日、「違法な行動により、深刻な影響があった」とし、地元検察当局に通報。責任者を出国させないよう求めた。 グリーンピースは8日、「変化の時 未来は再生可能」と、布でつくったメッセージを地上絵の近くに置き、COP20に参加する各国の指導者らに行動を呼び掛けた。AP通信によると、グリーンピースの広報担当者は、活動は注意深く行ったと説明した上で、文化省の対応を深刻に受け止めており調査中だと述べた。(共同)

    「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/12/11
    むしろグリーンピースが批判しそうな話で、最初見たときはコラかと思ったら、公式サイトで言い訳してる→ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2014/pr20141210/
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

    mohno
    mohno 2013/07/07
    えー、所有権はどうだったの?と思ったら↓所有者じゃないとかホント?建物立てたら、今度は別の業者が更地にしたりとかするの?
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