アニメやゲームをテーマに徳島市中心部で開かれている「マチ★アソビ」について県議会で議論が交わされ、県は、ことし春の開催については民間主導でイベントの継続を求める考えを改めて示しました。 徳島市で春と秋に開かれている「マチ★アソビ」について県は、来年度から負担金のあり方など開催方法を大幅に見直すことにしていて、後藤田知事はことしの春は、民間主導での開催を求める考えを示しています。 これについて26日開かれた県議会の委員会で議論が交わされ、県の担当者は「春については民間が主導して開催できるよう県としての支援のあり方を早急に検討したい」と述べ、民間がクラウドファンディングなどで財源を確保した上で開催することが望ましいとの考えを示しました。 これに対して議員からは「予算案が可決されるまでに実行委員会を早急に開いて協議するべきだ」との意見や「民間が主導した場合事業内容が変わってしまうのではないか」と
Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ 5月5日から5月7日の期間、徳島市内ではアニメを中心としたイベント「マチ アソビ」が開催中です。徳島市内に拠点をおく、アニメ制作スタジオが中心に開催されている町おこしイベントです。今回で開催は18回目。数万人が日本中から来場します。 イベントは、市内の商店街や店舗、アニメスタジオ、市内を流れる川沿いなど様々な地点で開催されています。マチ アソビでは、徳島VR映画祭と題して、日本初のVR作品が展示されています。 コスプレエリアではコスプレイヤーたちがコスプレを披露し、街中をコスプレ姿で歩いています。 初日の5月5日にTwitterで数多く流れて話題となったのが、外国人2人組です。 『メタルギアソリッド5』に登場するクワイエットに扮した2名ですが、右の人物はVR業界では誰もが知る有名人、パルマー・ラッキー氏です。 VRブ
2016年4月からスタートした「迷家‐マヨイガ‐」は、「監獄学園」「SHIROBAKO」「よんでますよ、アザゼルさん。」などの水島努監督、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「とらドラ!」「true tears」などのシリーズ構成をつとめた岡田麿里さん、そしてアニメ制作会社のディオメディアがタッグを組んで制作しているアニメーション作品です。「人生やり直しツアー」に参加した30人+バスの運転手の総勢31名が巻き起こす、謎が謎を呼ぶスリリングな展開を解き明かすヒントがあるかもしれない、ということでマチ★アソビ vol.16で開催されたトークイベント&上映会に潜入してきました。 TVアニメ「迷家‐マヨイガ‐」 http://mayoiga.tv/ 迷家-マヨイガ- マチ★アソビ http://www.machiasobi.com/events/mayoiga.html 最初に行われたトー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く