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マンガとシネマトゥデイに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ

    これが実写版ゲッターロボ! - 初期開発デザイン 漫画家・永井豪さんと石川賢さんによる大ヒット作「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化されることが明らかになった。 プロデューサー・監督・脚は、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』などの岡部淳也さんが担当。作へ向けて、パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタートした。 【画像】初の実写映画化!永井豪&石川賢の原作「ゲッターロボ」 「ゲッターロボ」は、ゲットマシンと呼ばれる3機のメカで構成された変形合体ロボの活躍を描いた巨大ロボット作品の金字塔。「週刊少年サンデー」で連載された原作漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品は、現在も熱狂的ファンから支持されている。 ADVERTISEMENT 実写映画は、漫画版の持つアウトロー、バイオレンス、

    「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2023/04/04
    「「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化」←マジか。「パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタート」←マジか。
  • 大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ

    「AKIRA」第1巻書影 講談社は24日、大友克洋の人気コミック「AKIRA」の第1巻が、講談社コミック史上初めて100刷に到達したことを発表した。1984年の発売から版を重ね続け、9月25日に、36年を経た100度目の重版が出来する。 【画像】中止だ中止!アニメ『AKIRA』フォトギャラリー 「AKIRA」は、第3次世界大戦から復興しつつある、2020年のオリンピックを控えた“ネオ東京”を舞台に、謎の軍事機密「アキラ」をめぐる争いに巻き込まれた不良少年たちを描く作品。1988年には、原作者である大友の手でアニメーション映画化もされ、世界中のファンを魅了し続けている。2019年には、新アニメ化プロジェクトが発表。まさに五輪を控えた現実の東京と重なる表現が散見されることもあり、再び話題を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 講談社では、凝った造でも知られるコミックについて「製造費のかか

    大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2020/09/25
    「60刷を越えたあたりから版が荒れだしたため、対策としてフィルムを高解像度でスキャンしてデータ化」「70~80刷を重ねる頃には「海賊版のような装丁」になっていた」「漫画本文の用紙が生産中止…100刷から変更」
  • 押見修造「惡の華」が実写映画化!脚本は「あの花」岡田麿里 - シネマトゥデイ

    実写映画化が決定した漫画「惡の華」第1巻 - (C)押見修造/講談社 漫画家・押見修造の代表作「惡の華」の実写映画化が決定した。メガホンを取るのは、『覚悟はいいかそこの女子。』『片腕マシンガール』などの井口昇監督。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」シリーズなど、数多くの人気アニメを手掛ける岡田麿里が脚を担当する。 【動画】岡田麿里脚の人気アニメ『心が叫びたがってるんだ。』 原作は「別冊少年マガジン」(講談社)に2009年から5年間に渡って連載され、累計発行部数300万部を記録するヒット作。「絶望」をテーマに主人公の屈とした青春と行き場のない衝動が描かれ、2013年にはテレビアニメ化。その過激なストーリー展開が話題を呼んだ。ボードレールの詩集「悪の華」に心酔する中学生・春日高男が、同級生の仲村佐和に、クラスのマドンナ・佐伯奈々子の体操服を盗んだ場面を目撃されたことから、彼女の

    押見修造「惡の華」が実写映画化!脚本は「あの花」岡田麿里 - シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2018/11/08
    「「惡の華」の実写映画化が決定」「岡田麿里が脚本を担当」←マジか。アニメがロトスコープという技法にこだわって微妙だっただけに、気になる。「押見にとって、井口監督による実写化は「長年の夢」」
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