タグ

マンガと上田慎一郎に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ブルーサーマルVR

    舞台は、埼玉県熊谷市。 青凪大学の新入生である"私"は、テニスサークルの体験中に誤ってボールを"グライダー"にぶつけて破損させてしまう。 その代償として、私はエンジンのない航空機に乗って空を飛ぶ部活『航空部』の雑用係として働く事になる。 ある日、雑用係として働いていた私に初フライトの機会がやってきて…。 体育会航空部を舞台に、少年少女達の青春群像を描いた人気漫画『ブルーサーマル ー青凪大学体育会航空部ー』を VRで実写映像化。 VRで叶える疑似グライダー体験! VRとは、CG(コンピューターグラフィックス)などを使って人工的な環境をつくり上げ、ユーザーはその環境にいないにもかかわらず、まるで自分がそこにいるかのような疑似体験ができる技術です。「人工的な環境」ですから、ゲームの中に自らを没入させたり、自宅にいながらにして世界中を旅行したりと、現実世界とは違うさまざまな体験を感覚として味わうこ

    ブルーサーマルVR
    mohno
    mohno 2022/03/04
    #ブルーサーマル 上田慎一郎監督、「カメ止め」の後にこんなのを撮ってたんだね。しかも、ネットカフェ(快活CLUB)で見られたらしい。まあ、VRには興味ないんだけど。
  • 映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ

    映画『100日間生きたワニ』において、公開前から「レビューサイトでの荒らし」がはびこり、「予約システムで遊ぶ迷惑行為」までもが横行した。前者は(後述もするが)作品への誠実な批評をも貶めるものでもあるし、後者は限りなく犯罪に近い。言語道断な愚かしい行為であることは言うまでもない。 それだけに限らず、『100日間生きたワニ』への異常なバッシングムード、いや「事実がどうあれ叩きやすいものを叩いて嘲笑するネットいじめ」に、これほどまで多くの人が平気で加担したことに、大いに失望した。そして、この問題を通じて、ネットいじめの問題、そして批判(批評)との違いについて論じるのは、とても有意義なことであると思う。以下より、その理由を記していこう。 そもそものバッシングの対象が間違っている Twitterで爆発的な人気を得た原作『100日後に死ぬワニ』は、最悪のタイミングで無節操なプロモーション展開をしたため

    映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2021/07/15
    #100日間生きたワニ 「作品自体は映画化自体が無謀と言える企画に対して、これ以上ないほど誠実に作られていると思えるものだった」/もっとダメな映画は他にもあるけど、もっといい映画もあるからね。
  • 1