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ヨーロッパとインターネットに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 【重要】欧州などからご利用のお客様へ - Yahoo! JAPAN

    2022年4月6日 (水)よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなります Yahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスのお客様に継続的なサービス利用環境を提供することが困難であるとの判断から、以下の「2022年4月6日 (水)以降もご利用可能なサービス」に記載のサービスを除き、2022年4月6日 (水)よりEEAおよびイギリスからご利用いただけなくなります。 EEAおよびイギリスからのご利用が多いお客様におきましては、Yahoo!プレミアムなど月額利用料金が自動更新されるサービスをご利用の場合は解約の手続きをお願いいたします。 また、有料サービスをご利用の際には、サービスの利用可能期間にご注意いただきますようお願いいたします。 日からの渡航を予定されている方もご注意ください。 ※欧州経済領域(EEA)加盟国についてはこち

    mohno
    mohno 2022/02/01
    「欧州経済領域(EEA)およびイギリスのお客様に継続的なサービス利用環境を提供することが困難」←GDPRかどうか分からないが、訴訟(高額な損害賠償)リスクのわりに、稼ぎが少ない、というところなんだろうと推察。
  • 欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った

    欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCC(Reseaux IP Europeens Network Coordination Centre)は2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表した。使用可能なプールに残っていた最後のIPv4アドレス(アドレスブロックのサイズは/22)を割り振ったという。 IPv4アドレスは32ビットしかないため、割り振りを続けていると、ある時点で枯渇することは予想されていた。この問題を解決するため、広大なアドレス空間を持つIPv6が登場したという経緯がある。 RIPE NCCは、全世界のIPアドレスを管理しているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)からIPv4アドレスを割り振られ、それをインターネットサービスプロバイダ

    欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCCは2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表」←まだ残ってたんか。「予備のアドレスもなくなった」
  • EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/122018/9/12 Electronic Frontier Foundation EUは水曜、新たな著作権指令に大きな問題を抱えた2つの提案を受け入れるかどうかを決める投票をする。その1つ、第13条は世界中のインターネットに大規模な検閲を引き起こす可能性を秘めている。 現在、ユーザに(ビデオやテキスト、画像を投稿を許す)コミュニケーションサービスは、著作権侵害の申立があった場合、ユーザが反論しない限り、申し立てのあった投稿を削除しなくてはならない。著作権侵害の申立が不当であると判断した場合には、その投稿を削除しないことも選択できるが、その場合には(少なくとも米国においては)ユーザとともに著作権侵害で訴えられ、多額の賠償金を支払わされる可能性がある。そ

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)
    mohno
    mohno 2018/09/13
    その背景にはプロバイダ責任制限法で損害賠償から逃れてきた“プロバイダ”側への不満があるわけだし、“自分のプラットフォーム”で責任をもって発信することまでは禁止されていないのでは?(日本は平和)
  • Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/102018/9/10 BoingBoing ピアニストのジェームズ・ローズは、自身のFacebookアカウントにバッハの曲の演奏をアップロードした。しかし、それはうまくいかなかった。彼の演奏はFacebookの著作権フィルターシステムにより削除され、著作権侵害だと彼をなじった。彼の演奏は、300年前にこの世を去った作曲家の作品を所有すると主張するSony Music Globalの権利を侵害しているのだという。 Hey ⁦⁦@SonyMusicEnt⁩ – apparently you ‘own’ 47 seconds of my performance of Bach. He died 300 years ago. And

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R
    mohno
    mohno 2018/09/10
    あれあれheatwaveさんまで。日本でいう著作隣接権(原盤権)であって、自動判定だからSonyが登録したピアノ演奏と区別できてないだけでは?技術的な話で、一義的にはfacebookが対応すべきこと。というかfacebookだったんだ。
  • EUで進む「ネットの著作権改正案」によりネットの表現が大きく制限される時代が訪れるかもしれない

    2018年9月10日、EUの欧州議会ではインターネット上の著作権を保護するための新しい法律の枠組みの是非を問う投票が行われます。この「ネット著作権改正案」の最大のポイントは、サイトにハイパーリンクを貼るだけで著作権使用料が発生するリンク税や、ウェブサービス側にコンテンツのフィルタリングを行う責任を課すことになる中身で、可決されるとネットの姿がそれまでとは大きく異なるものになる可能性があります。 The future is here today: you can't play Bach on Youtube because Sony says they own his compositions / Boing Boing https://boingboing.net/2018/09/05/mozart-bach-sorta-mach.html ピアニストとして活動しているジェイムズ・ローズ氏

    EUで進む「ネットの著作権改正案」によりネットの表現が大きく制限される時代が訪れるかもしれない
    mohno
    mohno 2018/09/10
    「バッハの曲に著作権が存在…著作権者がソニー」「300年前のバッハに関する著作権をソニーが所有…納得しがたい」←たぶん日本の著作隣接権(原盤権)なんだろう。ってか気づけよ。/YouTubeじゃなくfacebookのようだ。
  • ネット上で「忘れられる権利」…欧州委が法案 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル=工藤武人】欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は25日、インターネット上の個人情報保護のため、利用者がネット事業者に情報の削除を要求できる「忘れられる権利」を盛り込む法案をまとめた。 違反には最高100万ユーロ(約1億100万円)の罰金が科される。EU域内で活動している世界中の企業が適用対象で、ネットを利用した事業展開に影響しそうだ。施行は、欧州議会と27加盟国の承認を得てから2年後となる。 「忘れられる権利」は、EUが提唱する新しい概念。ネット上の情報を個人では削除しきれないことに対応したもので、法施行後は、利用者が名前や写真、クレジットカードの情報といったデータの削除を求めれば、ネット事業者は、報道目的など正当な理由がない限り情報管理を行うサーバーから抹消しなければならない。

    mohno
    mohno 2012/01/28
    「利用者がネット事業者に情報の削除を要求できる「忘れられる権利」を盛り込む法案」↓検索エンジンやプロバイダにリンクや情報を消せと言えるってことじゃないのかな。
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