山崎まさよし騒動後初ライブで謝罪「丁寧に歌います。こんな大事になるとは」 客席からは「語って」の声
『One more time,One more chance』や『セロリ』など多くのヒット曲を持つシンガーソングライター・山崎まさよしの公式サイトが、ネットで炎上した“歌わないライブ”を謝罪、チケット払い戻しに応じることを発表した。 発端となったのは、10月21日の茨城県・水戸市民会館「グロービスホール」にて開催されたライブツアー。最大収容2000席のホールで約2時間半の公演だったが、歌ったのはわずか8曲で残りの時間は“おしゃべり”に費やされたというもの。 ネットに拡散された観客の声をまとめると、のっけから「今日はMCから始めたい」と登場してはとりとめのない話を延々と続け、1曲歌っては15分ほどの“おしゃべり”を繰り返した山崎。 たまらず客席から「歌って!」との声が飛んでも意に返さず、「歌うのって、しんどいんですよ」などと“歌わないライブ”を敢行。観客とも言い合いになったり、しまいには「歌
2023.10.23 LIVE/EVENT 『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』 10月21日 水戸市民会館公演 チケット払い戻しについてのご案内 平素より山崎まさよしを応援いただき、誠にありがとうございます。 10月21日(土)水戸市民会館 グロービスホールにて行われた『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』公演につきまして、 当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます。 払い戻し方法や日程のご案内まで今しばらくお待ちくださいますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。 チケット半券をお持ちのお客さまは必要となる場合がございますので、 お手元に保管いただきますようお願いいたします。 この
山崎まさよし氏のライブが批判されているらしいが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2245145 https://note.com/masu868/n/nee9ac0a564b6 コロナ前に地元に来てた歌謡曲コンサート(注1)がやったやつを知っていれば、下には下があると思って納得してくれるのではないかと思い筆を執った。 三行でまとめると 一部の興行師がやる歌謡曲コンサートは、主に日帰りの観光バスツアーを搦めて人を呼ぶ装置だった。 歌の大半は誰も名前の知らない若手?による名曲のカバーか、昭和の一発屋。大物は最後に数曲だけ歌って終わり。しかも誰が出演かは事前にわからない ただし、司会者だけはプロ。綾小路きみまろみたいなプロ司会者が出てきて、余興で会場を笑かすわ、下手糞歌手をフォローするわで、あれだけで3000円の価値はある可能性があ
注:記憶だけを頼りに書いているので、内容に若干不確かな部分があります。誤り等ご容赦ください。 どうもこんにちは。 山崎まさよしの水戸のライブ行ったら会場の空気が激ヤバでした。 はじめに少しだけ自己紹介させて頂くと、自分は30代男性。 個人ブログでこのような記事を執筆する程度に、山崎まさよしのことが大好きです。 ↓ブログ記事「山崎まさよしの可愛さに魅了された」 https://masters-note.com/yamazakimasayoshi-column/ 1.あの日何があったのか 時は2023.10.21(土)。 場所は今年改装し、リニューアルオープンした水戸市民会館。 ライブはOne knight standのツアー。これは山崎まさよしがデビュー初期から行っている、演奏もMCも全て一人のみで行う形態のステージである。 ギターにピアノ、ブルースハープといった多種多様な楽器を使いこなし、
ロックバンド「L'Arc-en-Ciel」結成30周年の記念ライブ「30th L'Anniversary LIVE」が5月21日・22日に東京ドームで開催されるが、会場の座席レイアウト変更をめぐり、SNSなどで話題となっている。 記念ライブの公式ホームページによると、座席は全席指定で、ステージに近い座席順に「W会員シート(2万2000円)」「SS席(2万2000円)」「S席(1万6500円)」「A席(1万1000円)」が設けられている。 変更前の座席レイアウトでは、「W会員シート」と「SS席」はアリーナ席(野球のグラウンド部分)、「S席」は1階スタンド席、「A席」はバルコニー席と2階スタンド席となっていた。 ところが、変更後の座席レイアウトでは、「W会員シート」こそ変更なかったものの、「SS席」はアリーナ席のほかに1階スタンド席の一部を追加、「S席」は1階スタンド席のほかにバルコニー席全席
今月20日から22日まで新潟・苗場スキー場で開催された日本最大規模の野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’21』の公式サイトが24日、「終了のご報告」として3日間の“延べ”来場者数が3万5449人だったと発表した。内訳は20日が1万2636人、21日が1万3513人、22日が9300人。 サイトでは「フジロック’21が開催できたことに対し、開催地域のみなさま、出演者、スタッフ、チケットを買ってくださったお客様、関わってくださった全ての方々に感謝申し上げます。開催地域の皆様へは、感染が拡大する中で多大なご心配をおかけしながらも見守っていただいたことに感謝いたします」と関係者や地元へ感謝を伝えた。 続けて「出演を決断し素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたアーティストの皆様」、「出演を辞退されたアーティスト、出演をキャンセルせざるを得なかったアーティストの皆様」、「そして、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く