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「地方だから手を抜いた」山崎まさよしの茨城県・水戸会場で2時間半で8曲の“歌わないライブ”が炎上した理由、都市部の大規模コンサートとの“やる気の差”はあるのか | 週刊女性PRIME
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「地方だから手を抜いた」山崎まさよしの茨城県・水戸会場で2時間半で8曲の“歌わないライブ”が炎上した理由、都市部の大規模コンサートとの“やる気の差”はあるのか | 週刊女性PRIME
『One more time,One more chance』や『セロリ』など多くのヒット曲を持つシンガーソングライター・山崎... 『One more time,One more chance』や『セロリ』など多くのヒット曲を持つシンガーソングライター・山崎まさよしの公式サイトが、ネットで炎上した“歌わないライブ”を謝罪、チケット払い戻しに応じることを発表した。 発端となったのは、10月21日の茨城県・水戸市民会館「グロービスホール」にて開催されたライブツアー。最大収容2000席のホールで約2時間半の公演だったが、歌ったのはわずか8曲で残りの時間は“おしゃべり”に費やされたというもの。 ネットに拡散された観客の声をまとめると、のっけから「今日はMCから始めたい」と登場してはとりとめのない話を延々と続け、1曲歌っては15分ほどの“おしゃべり”を繰り返した山崎。 たまらず客席から「歌って!」との声が飛んでも意に返さず、「歌うのって、しんどいんですよ」などと“歌わないライブ”を敢行。観客とも言い合いになったり、しまいには「歌
2023/10/25 リンク